米タンとは米軍の横田基地へ航空用燃料を運ぶ貨物列車のことで、鶴見線の安善から南武線経由で青梅線の拝島まで運転されている。拝島から横田基地までは構内運転となるので貨物時刻表にも時刻は載っていない。安善からのジェット燃料を積んだ列車は16時台に到着、返空便は10時台に基地から出て11時台に拝島から安善に向かう。返空便は2020年10月に撮影していて、その当時、拝島~基地間はDE10、電化区間はEF65が牽引していた。4年たった今、牽引機はDD200とEF210に交代しているから、DD200が列車を牽引している姿もぜひ記録しておきたい。

前置きが長くなったが、梅雨が明けた18日は9時過ぎに家を出て西武線で拝島に向かった。この日は木曜だから米タンが運転されるはずなのだ。電車の接続がよく、10:10頃、現地に到着。駅の北側で玉川上水を渡るのが平和橋。並行する線路が基地への引込み線で、左が拝島駅構内になる。

上水脇の日陰で待つこと30分余り、「撮り鉄」の姿もなく、もしかして今日はウヤかと心配になってきたが、10:45に踏切の警報器が鳴り始め、DD200-10が12両のタキ1000を従えて目の前を通過していった。DE10は新鶴見所属だったが、こいつは愛知機関区所属だ。

これは2020年10月6日、防音仕様のDE10形2000番代はよく見かけた。

駅前の横田1号踏切をゆっくり(20km/hくらい)で通過。電気式なのでエンジン音はほとんど気がつかないレベル。

通過を見送ったらコンビニで冷たいものでも・・・というのをぐっと我慢し、JRの改札を入って青梅線のホームに向かう。

10:50、機関車の付替えがないからすぐに戻ってきた。

基地から出てきた時よりスピードは速い。

E231系3000番代(八高線用の留置車)と西武30000系の顔合わせも撮っておく。

青梅線上りのとなりが到着線、二本目が出発線になる。機関車は半分くらい跨線橋の影になるので撮りにくい。

10:54、DD200はすぐに切離される。

2個目のポイントの先が所定の待機場所になる。

10:57、EF210の単機回送が到着。渡り線は画面左のカーブが終わったあたりなので、100m以上上り線を逆走することになる。

そろそろ貴重になってきたオリジナル塗色だ。

貨車のとなりで停車。

11:03、エンド交換して一旦引き上げる。

ここで停車。

11:05、ポイントが変わったらすぐに戻ってくる。推進運転になるから誘導員は運転士から見える側に乗る。

あと5m、一旦停止はしないでゆっくりと連結。

11:07、ブレーキテストもすんで待機。10:13発の立川行きの後を追って発車になる。

11:30、西立川まで先行し、ホームの端で待ち構える。

渡り線に進入。

ここは広角で撮りたいところだが、望遠ズームを付け替える時間がないのでこれが限度。

後追い。空荷で1両17.2tだから、軽いジョイント音で通過していった。

これも2020年10月6日、今もEF65が代走で入る可能性は0ではない。

以下はオマケのカット。青梅線と五日市線は立川を含めて通年、ドアが半自動扱いになっている。都心から来る人は注意。

多摩都市モノレールの立川北駅、ペデストリアンデッキからいろいろとおもしろそうなアングルが見つかりそうだが、暑いので冷房の効いたデパートに逃げ込んだ。

前置きが長くなったが、梅雨が明けた18日は9時過ぎに家を出て西武線で拝島に向かった。この日は木曜だから米タンが運転されるはずなのだ。電車の接続がよく、10:10頃、現地に到着。駅の北側で玉川上水を渡るのが平和橋。並行する線路が基地への引込み線で、左が拝島駅構内になる。

上水脇の日陰で待つこと30分余り、「撮り鉄」の姿もなく、もしかして今日はウヤかと心配になってきたが、10:45に踏切の警報器が鳴り始め、DD200-10が12両のタキ1000を従えて目の前を通過していった。DE10は新鶴見所属だったが、こいつは愛知機関区所属だ。

これは2020年10月6日、防音仕様のDE10形2000番代はよく見かけた。

駅前の横田1号踏切をゆっくり(20km/hくらい)で通過。電気式なのでエンジン音はほとんど気がつかないレベル。

通過を見送ったらコンビニで冷たいものでも・・・というのをぐっと我慢し、JRの改札を入って青梅線のホームに向かう。

10:50、機関車の付替えがないからすぐに戻ってきた。

基地から出てきた時よりスピードは速い。

E231系3000番代(八高線用の留置車)と西武30000系の顔合わせも撮っておく。

青梅線上りのとなりが到着線、二本目が出発線になる。機関車は半分くらい跨線橋の影になるので撮りにくい。

10:54、DD200はすぐに切離される。

2個目のポイントの先が所定の待機場所になる。

10:57、EF210の単機回送が到着。渡り線は画面左のカーブが終わったあたりなので、100m以上上り線を逆走することになる。

そろそろ貴重になってきたオリジナル塗色だ。

貨車のとなりで停車。

11:03、エンド交換して一旦引き上げる。

ここで停車。

11:05、ポイントが変わったらすぐに戻ってくる。推進運転になるから誘導員は運転士から見える側に乗る。

あと5m、一旦停止はしないでゆっくりと連結。

11:07、ブレーキテストもすんで待機。10:13発の立川行きの後を追って発車になる。

11:30、西立川まで先行し、ホームの端で待ち構える。

渡り線に進入。

ここは広角で撮りたいところだが、望遠ズームを付け替える時間がないのでこれが限度。

後追い。空荷で1両17.2tだから、軽いジョイント音で通過していった。

これも2020年10月6日、今もEF65が代走で入る可能性は0ではない。

以下はオマケのカット。青梅線と五日市線は立川を含めて通年、ドアが半自動扱いになっている。都心から来る人は注意。

多摩都市モノレールの立川北駅、ペデストリアンデッキからいろいろとおもしろそうなアングルが見つかりそうだが、暑いので冷房の効いたデパートに逃げ込んだ。








