2026年の本格的な工作始めは5日から、0番、近鉄擬きの電車の貫通幌を作ってみた。

3日に紙で簡単に試作してみたが、途中の工作などは金属の方が楽と判断した。前面の幌枠は幌吊り受けの出っ張りがあるので周りを全部糸鋸で切ることになる。強度的には0.4tで十分なのだが、加工中にペナペナするとやりにくいので0.5tにした。

右が切出したまま、左が整形したところ。縦と底は1.5mm幅で罫書いたが少し細めに感じたので1.6mmに仕上げた。ノギスで測りながらヤスリがけしたので、かなり精度は出ている(と思う)。

ヤスリがけした所は角が立っていていかにも精密そうに見えるが、塗料の乗りが悪いので軽く面取りしておくのが私の流儀。

幌の部分は波板を3mm幅に切ってハンダ付けする。鈍してから曲げるのだが、同じものを2個以上作るなら治具を用意するというプロのセオリーに従い、曲げ用の木型を作った。

まずてっぺんを仮止め。縦は幌枠から0.5mmくらい引っ込むように位置を決めてハンダを流す。鈍した板は多少ベコベコしているが、実際の幌もあちこち膨らんだりしているから、ピシっと直線を出す必要はないと思う。波板はエッチングで溝が浅く、罫書き針で少し彫り込んでみたがあまり変わった感じはない。塗装で埋まらないよう注意が必要だ。

車体には塗装後に取付けるので、接着面積を稼ぐための枠があった方がよい。0.4tの板にハンダ付けしてから中を抜いて整形する。

単板ではなくしっかりしているから、糸鋸作業も楽だった。内周、外周ともモーターツールの棒ヤスリで仕上げた。

できあがりの裏(右)と表。幌の部分の内側がのっぺりなのはおもしろくないが、効果的な方法を思いつかないので目を瞑ろう。

両面テープで仮止めしてみた。

斜めから。渡り板も付けたいな。

出っ張り加減はちょうどよさそう。

トイレ側。幌吊りはどうしようか。全体のバランスを考え、これ以上の深入りは止めておこう。

3日に紙で簡単に試作してみたが、途中の工作などは金属の方が楽と判断した。前面の幌枠は幌吊り受けの出っ張りがあるので周りを全部糸鋸で切ることになる。強度的には0.4tで十分なのだが、加工中にペナペナするとやりにくいので0.5tにした。

右が切出したまま、左が整形したところ。縦と底は1.5mm幅で罫書いたが少し細めに感じたので1.6mmに仕上げた。ノギスで測りながらヤスリがけしたので、かなり精度は出ている(と思う)。

ヤスリがけした所は角が立っていていかにも精密そうに見えるが、塗料の乗りが悪いので軽く面取りしておくのが私の流儀。

幌の部分は波板を3mm幅に切ってハンダ付けする。鈍してから曲げるのだが、同じものを2個以上作るなら治具を用意するというプロのセオリーに従い、曲げ用の木型を作った。

まずてっぺんを仮止め。縦は幌枠から0.5mmくらい引っ込むように位置を決めてハンダを流す。鈍した板は多少ベコベコしているが、実際の幌もあちこち膨らんだりしているから、ピシっと直線を出す必要はないと思う。波板はエッチングで溝が浅く、罫書き針で少し彫り込んでみたがあまり変わった感じはない。塗装で埋まらないよう注意が必要だ。

車体には塗装後に取付けるので、接着面積を稼ぐための枠があった方がよい。0.4tの板にハンダ付けしてから中を抜いて整形する。

単板ではなくしっかりしているから、糸鋸作業も楽だった。内周、外周ともモーターツールの棒ヤスリで仕上げた。

できあがりの裏(右)と表。幌の部分の内側がのっぺりなのはおもしろくないが、効果的な方法を思いつかないので目を瞑ろう。

両面テープで仮止めしてみた。

斜めから。渡り板も付けたいな。

出っ張り加減はちょうどよさそう。

トイレ側。幌吊りはどうしようか。全体のバランスを考え、これ以上の深入りは止めておこう。




















