モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

南武支線

南武支線に寄り道

東芝未来科学館を訪れた6月12日、往路は湘南新宿ラインから武蔵小杉で南武線に乗換え、尻手で南武支線に205系の2連が入っているのを確認。これで帰り道のひと仕事が決まった。

P6129484
川崎から一駅の尻手に降りたのは12:35くらい。この時間の南武支線は概ね40分間隔だから、あまりよいタイミングではないが、待つしかない。4ドアになっているから車種は205系なのは確実だ。

P6129485
暇潰しに南武線を撮るが、全部同じ編成なので1本撮れば用が足りる。

P6129486
13:05、205系が到着。逆光でアングルがも悪くても、証拠写真として撮っておく。

P6129490
ひととおり座席が埋まり、立ち客も出るくらいなので車内は撮れず、車号などを記録しておく。

P6129491
あまり馴染みのない名前で、年寄りには大船工場といわないと通じない。

P6129493
南武支線でそこそこ撮れそうなのは小田栄の近辺しかない。太陽が真上なので尻手方面行きのホームに避難する。13:27、EF65がタキを牽いて通過。ここは冬だと線路に屋根の影が落ちるが、陽が高い6月なら午前中に順光で撮れる。

P6129494
13:32、EF210の原色。

P6129496
13:41、尻手行きは編成全体を収められないから、街中スナップ風に撮ってみる。

P6129497
13:53、JRFの文字がなくなった新塗色。続くコキ200は化成品と海上コンテナに対応し、運用区間が決まっているらしい。

P6129498
14:00、浜川崎行きが到着。さぁ本番と振向いて構えると、「列車がきます」の表示灯が点灯し、EF210が目前に迫ってきた。

P6129499
万事休すと思ったが、踏切の警告灯が点減して電車は徐行。なんとか貨物列車が逃切ったところでシャッターを切れた。少し遠い位置になったけど、床下もそんなに潰れていないからよしとしよう。次の尻手行きまでは20分ほどあり、ちょうど川崎駅前行きのバスが来たので(踏切の手前がバス亭)、それに乗って川崎に出た。バスは日中で1時間に4本あるが、それでも40分に1本の電車を待つ人もそこそこある。南武線に乗換えるなら運賃が通しになるJRを選ぶということなのだろうか。



鶴見線の新旧交代を見届ける

どちらかといえば首都圏で見過ごされそうな存在の鶴見線(と南武支線)ですが、昨年は9月から南武支線でE127系、12月24日からは鶴見線でE131系が営業運転を開始し、205系の活躍が見られるのはあと僅かになっています。鶴見線の車両は17m級から72系、101系、103系、205系と変わってきましたが、新車が入るのは今回が初めて。これは「多摩川の向こうなんだから知らねぇよ」と無視するわけにはいきません。

PC166929
12月16日、E127系のまともな写真を撮ろうと南武支線に出かけた。地上からそこそこの写真が撮れそうなのは川崎新町~小田栄間のほぼ中間にある踏切くらいしかない。電車はほぼ40分に1本だが、貨物はかなり頻繁に来る。EF66は原型色には戻らないけど、撮れるうちに撮っておこう。

PC166932
お目当てが来た時にはうっすらと雲がかかってしまった。足回りもそんなに潰れていないから年賀状にも使った。

PC166941
浜川崎から鶴見線をロケハンしながら鶴見に出てこの日は終わり。ホームにも「鉄」が数人いた。

PC287018
12月28日、年賀状も書き終えたので、E131系とのご対面を期待して出かけてみた。

PC287017
しかし、日中運用の3本はすべて205系だった。

PC287012
なんと、そのE131系が貨物線を上って行った。この日は朝ラッシュ後に205系の3連2本が国府津に疎開回送されたそうで、それと入れ替わって弁天橋に向かうところだったのだろう。

PC287022
弁天橋ではE131系1本が昼寝しているのを確認。国道はアングルはいろいろと選べるものの、光線はあまりよくなく、薄日くらいの方が側面が潰れずにすむ。

PC287027
鶴見小野は住宅街なので、昼間でも結構乗り降りが多い。春以降なら建物の影も電車にかからなくなるだろう。

P1057099
年が明けて5日、三度目の正直というか、懲りずに出かける。昼間(10~15時台)の鶴見発は20分に1本。行き先は扇町と海芝浦だけと思ったら、途中の浜川崎や武蔵白石止まりもある。鶴見~浅野間以外では下手すると1時間以上列車が来ないこともあるし、線路沿いはほとんどが企業の私有地だから、撮影できる場所は限られる。

P1057101
10:50発の海芝浦行きはE131系のトップナンバー(1001)だった。

P1057102
車内のナンバーは3両とも撮影した。

P1057104
ドア上の表示は1両で4箇所の節約タイプ。

P1057105
海芝浦まで行っても仕方ないので、浅野で降りる。だいぶ電車との隙間が広い。

P1057107
後追いは顔が潰れた。午後遅くの方が光線はよさそうだ。

P1057110
いかにも私鉄風なホーム。上屋は鶴見臨港時代のものなのだろうか。

P1057109
浜川崎方面との分岐部分。左の2線は使っている形跡がない。

P1057111
次の電車まで20分、2代目折りたたみ椅子の初仕事になった。

P1057112
浜川崎方面行きはなんとかまともな編成写真が撮れる。

P1057125
車庫のある弁天橋で降りてみた。駅前にはちょいと洒落たスペースもある。

P1057126
しかしここはJRの土地ではない。JFEといったら昔の日本鋼管だな。

P1057128
改札を出てすぐ右がJFEの通用口。画面の左に1号館、2号館、線路の反対側(画面右)に3号館があり、踏切も社有地になる。

P1057136
E131系の武蔵白石行きに乗り、折り返し時間に車内を撮影する。

P1057135
運転室寄りの4人掛けとなる小窓が開閉可能になっている。

P1057139
車内見付は最新のE235系と同じ。

P1057143
編成外観、夏ならホームの影もかからないだろう。

P1057142
右手には大川支線が分かれる。幅広の架線ビームのあたりに短いホームがあり、クモハ12が止まっていた。このあと、浅野でカーブしたホームに進入するE131系を撮影したのだが、レンズがMFになっていてすべてピントが甘く、モニターで確認してすぐに消去した。

P1057163
気を取り直し、安善で降りる。

P1057166
ここは踏切の反対側から編成写真が狙える。昔は手前に貨車がいて邪魔されることもあったが、今は右端にタキ1000(米タン)が止まっているだけで、撮影には支障ない。

P1057169
72系の時代も同じアングルで撮った。次の鶴見行きに乗るつもりだったが、擦れ違いの浜川崎行きがE131系だったので、あと20分、踏切で待機する。

P1057176
望遠ズームに付け替えて待つ。おっ、来た来た。

P1057177
うんと引きつけて。

P1057179
ホームの人が入って、いい工合だ。

P1057181
標準ズームに付け替える。

P1057182
205系とのツーショットはこの時期しか撮れない。

P1057188
次の205系を国道で後追い。あっ、架線柱の影がかかった。これの戻りは引きつけすぎて前面がホーム屋根の影に入ってしまったので、即消去。

P1057194
鶴見小野寄りのカーブを望遠目一杯で引きつけてみる。陽炎で少しもやっているな。

P1057195
205系でも狙ったアングルだけど、この日はちょっと光線がきつすぎる。

P1057196
後追いはちゃんと危ない位置を学習したから大丈夫。

P1057197
戻りもホームの影の手前でシャッターを切る。

P1057198
綺麗なうちに撮れるだけ撮っておく。

P1057200
このアングルも陽が高くなったらもう一度狙ってみよう。これで撮影は完了。鶴見まで歩き、久しぶりに「かつや」で昼飯にした。

P1057202
鶴見では貨物線にEF65が止まっていた。だいぶギラついた光線になるが、この時期、EF65なら選り好みをしている場合ではない。陽気がよくなったら早起きして、また来よう。
プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

ギャラリー
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(ベンチレーターを作る)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ