旧居から持ち出した荷物の中には、もう何十年も開いたことのないダンボール箱がいくつもあり、それらの中身を確認してみると、意外なものが見つかりました。とっくに捨てた、あるいは行方不明で諦めていたものもあり、しばらくはネタがつなげそうです。

第一弾はこれ。交通博物館で売っていた小冊子です。押してあるスタンプの日付は昭和30年3月、9月と同31年3月だから、買ったのは小学校の3年から4年ということになります。右上の交通博物館見学が第1巻で、以下、No2が蒸気機関車の80年、No3が電車の進歩60、No4が汽船の発達、No5が日本の電気機関車、No7がトンネルと鉄橋、No8が飛行機の発達 。手元にないNo6は客車か気動車だったのかも知れません。サブタイトルが1~3と8は「交通社会科のしおり」、4・5は「理科社会科のしおり」、7は「交通理科社会科のしおり」、と微妙に異なっています。いずれも八っ折りでたたんだ大きさはA4判三っ折りとほぼ同じ。値段は10円くらいだったと思います。

裏面。交通博物館の開館は午前9時~午後4時、月曜休館で入場料は大人20円、子供10円。高円寺~御茶ノ水間の電車賃が子供で片道10円だったから、30円あれば1日楽しめたわけです。

No3の電車を広げたところ。車両関係のイラストは黒岩保美さんです。上2段が国鉄、3段目は私鉄、4段目は路面電車で、私鉄は南海のクイシニ、新京阪のデイ100、東武のデハ10、名鉄のイモムシ、近鉄のモ1400、阪急の710、小田急の1700、路面電車は東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸と6大都市が網羅されています。

裏面は電車の進歩60年の解説、電車が走るしくみ、タイプの分類など、かなり専門的に突っ込んでいます。こういうのは歴史の教科書なんかと違い、数回読めばしっかり頭に入ります。

文章は小学生向きの書き方ではないけど、概略は理解できた。


電気機関車と蒸気機関車は単色。電機は左端に秩父鉄道デキ1、西武鉄道E21、東武鉄道ED4000、小田急電鉄デキ1040が取上げられている。

交通博物館1階の見取り図。中央の吹き抜けに9850形が鎮座していた。

トンネルと鉄橋の裏面。この頃は清水トンネルが最長で、東洋一の大トンネルと解説されている。

日付スタンプの絵柄は昭和30年までが7100形。

昭和31年ではEF58になっている。飛行機はシリーズの数合わせで買ったようなもなので閲覧回数も少なく、折り目はほとんど痛んでいない。

第一弾はこれ。交通博物館で売っていた小冊子です。押してあるスタンプの日付は昭和30年3月、9月と同31年3月だから、買ったのは小学校の3年から4年ということになります。右上の交通博物館見学が第1巻で、以下、No2が蒸気機関車の80年、No3が電車の進歩60、No4が汽船の発達、No5が日本の電気機関車、No7がトンネルと鉄橋、No8が飛行機の発達 。手元にないNo6は客車か気動車だったのかも知れません。サブタイトルが1~3と8は「交通社会科のしおり」、4・5は「理科社会科のしおり」、7は「交通理科社会科のしおり」、と微妙に異なっています。いずれも八っ折りでたたんだ大きさはA4判三っ折りとほぼ同じ。値段は10円くらいだったと思います。

裏面。交通博物館の開館は午前9時~午後4時、月曜休館で入場料は大人20円、子供10円。高円寺~御茶ノ水間の電車賃が子供で片道10円だったから、30円あれば1日楽しめたわけです。

No3の電車を広げたところ。車両関係のイラストは黒岩保美さんです。上2段が国鉄、3段目は私鉄、4段目は路面電車で、私鉄は南海のクイシニ、新京阪のデイ100、東武のデハ10、名鉄のイモムシ、近鉄のモ1400、阪急の710、小田急の1700、路面電車は東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸と6大都市が網羅されています。

裏面は電車の進歩60年の解説、電車が走るしくみ、タイプの分類など、かなり専門的に突っ込んでいます。こういうのは歴史の教科書なんかと違い、数回読めばしっかり頭に入ります。

文章は小学生向きの書き方ではないけど、概略は理解できた。


電気機関車と蒸気機関車は単色。電機は左端に秩父鉄道デキ1、西武鉄道E21、東武鉄道ED4000、小田急電鉄デキ1040が取上げられている。

交通博物館1階の見取り図。中央の吹き抜けに9850形が鎮座していた。

トンネルと鉄橋の裏面。この頃は清水トンネルが最長で、東洋一の大トンネルと解説されている。

日付スタンプの絵柄は昭和30年までが7100形。

昭和31年ではEF58になっている。飛行機はシリーズの数合わせで買ったようなもなので閲覧回数も少なく、折り目はほとんど痛んでいない。








