モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

おくとね

店名の由来はこれだった

JAMを見終わり、国際展示場前14:35発のBRTで新橋に戻る。道路の流れもよく、20分ほどで到着した。15時近くになって腹も減ったが、この時間にがっちり食べたら夕食に差し障る。となれば小腹を満たすのは蕎麦しかない(勿体つけるほどではないが)。

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JRの改札前から地下に潜った先は、駅前広場の向こう側にある新橋駅前ビル。

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入るといきなり昭和の真っ只中、パーラー キムラヤが目に付く。喫茶店とパーラーはどこで線引きされるのかはさておき、スモークのドアがなんともいえない雰囲気を漂わせている。

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パーラーから見れば裏手にあたる通路にあるのが立食い蕎麦の「おくとね」。ここは以前に一度利用している。奥に長い間取りで両側のカウンターは奥行き20cmそこそこ、やっとドンブリが収まるくらいの幅しかない。

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前回は気付かなかったのだが、店名の右側になにやら細かい文字の箇条書きがある。その一番下は「極上奥利根まいたけ使用」。そうか、ここの一番の売りは奥利根まいたけなので、それが店名になったということなのか。ならばその舞茸天そばを味わってみようじゃないかと券売機に向かったところ、舞茸天、ちくわ天、かき揚げ(いずれも530円)の揚げ物トリオはすべて売り切れになっていた。

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やむなくコロッケそば(460円)を注文する。量が少なめに見えるのは丼が深いからで、コロッケは分厚く食べでがあった。そばは茹で麺と思うがそこそこ腰もあり、値段も考えれば90点くらいだろうか。こうなると意地でも舞茸天を食べてみたい。

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通路にはオジサンが吸い寄せられそうな店が並んでいる。画面左の手前が「おくとね」になる。

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「おくとね」の向かい。

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ここは営業中の看板を出したばかり。

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呑兵衛なら後ろ髪を引かれそうだが、私はどこにも引っかからず帰路についた。


街そば 2題

最近は駅そばをひととおり体験したので、街中にあっても店の構えや内容、値段は駅そばと同様の、いわゆる「街そば」に手を広げています。従って「駅そば」のカテゴリーには今後「街そば」も含められます。

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ということで1店目は新宿西口、ヨドバシカメラ マルチメディア館の南向かいにある「かのや」。ここは一度、そばで紹介したことがあり、ぬか屋さんからぜひうどんも味わってみるようにというアドバイスをいただいていた。なのでタイトルは街そばだが、今回はうどんを注文してみた。

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ちくわ天うどん、460円也。自家製麺を謳ううどんは見てのとおりかなり太めで、箸では切れないくらい固い。ちくわは丸々1本だがしぶそばのよりは少し小さい。つゆはうどんだと関西風になるけど、関東風のそばつゆに変更もできる。太いうどんは腹持ちもよく、癖のないつゆは最後まで飲み干せる。値段相応の満足感はあり、個人的にはそばで関西風のつゆにしてみたい。

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新橋駅の東口(ゆりかもめの乗り場がある方)にある新橋駅前ビル1号館、ここの地下1階は狭い間口の飲食店や1杯飲み屋が軒を連ねるオジサン達の聖地。

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その北寄り奥、大鰻丼と書かれたとなり。

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立食いそばの「おくとね」がある。店の前にも食材のケースが無造作に置かれ、一見した限りでは積極的に客を呼込もうという雰囲気の店構えではない。しかし、14時過ぎでも客は切れ目なしだし、ネットではなかなかの評判なので、外れてもダメモトの気分で入ってみた。
注文したのは420円のちくわ天そば。なにせ立ち席だけでテーブルも狭いので、そばの写真は撮れなかった。で、中身はといえばこれが大当たり。そばはそこそこの歯応えがあり、つゆはほとんど醤油の色がなく、鳥ガラ系のコクが感じられる。欲をいえば座ってゆっくり味わいたいところだが、そんなところに金をかけないから、この値段と味を維持できるのだろう。狭い厨房には4人が入り、注文をてきぱきと捌いている。客も大半は常連のようで、券売機で迷うこともなく、さっさと食べて引き上げる。これこそ立ち食いそばの究極の姿なのだと納得し、店を後にした。

おくとね、恐らく漢字にすれば奥利根なんだろうけど、昔、中央線~八高線~上越線という経路で新宿~水上を結ぶ「奥利根」という準急があった。気動車の急行「アルプス」の付属編成で、中央線内も2連の単独運転だったが利用率は芳しくなく、通年から土休日運転になり、数年で姿を消した。
プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

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