阿武隈急行は福島~槻木間54.9kmの路線で、前身の国鉄丸森線は1968(昭和43)年4月1日に丸森~槻木間が開業した。東北本線のバイパス線として計画され、国鉄時代に福島~丸森間も路盤が整備されたが、東北本線の複線化と電化が進んだので工事は凍結され、1986(昭和61)年7月1日に阿武隈急行に移管された。1988(昭和63)年7月1日に福島~丸森間が開業し、既存区間も合わせて交流電化となった。

昨日(24日)、福島で乗継ぐ時にこんなきっぷを買っておいた。阿武隈急行と福島交通飯坂線がフリーで、飯坂温泉の入浴券がついている。運賃は阿武隈急行が全線で980円、福島交通は往復で440円だから単純に乗っただけではモトが取れない。どこかで1回途中下車すればよいけど、せっかくだからきっぷを有効に使って温泉にも入ってみよう。
・訂正
飯坂線は片道430円なので、乗るだけでモトは取れる。

9:05発の白石行きはE721系の4連。何度も乗ったがなかなかよい車両だと思う。

9:31、槻木着。接続の福島行きは9:40発だから写真を撮る余裕は十分にある。仙台直通は朝夕の1往復のみで、そのほかは槻木で乗換えとなる。阿武急の車両はE721系と同仕様のAB900系に置換えられた。真ん中の2番線が阿武急の専用ホームになっている。

阿武急の駅名標はすべてこんなイラスト付きになっている。左は恐竜らしいけど、右は何なんだ。

発車して少し走ると東北本線上りをオーバークロスする。

角田で1本目の列車交換。編成ごとに前面の色が違うようだ。駅員がいるのはここと丸森、梁川、保原、福島の5駅になる。

丸森駅。駅周辺も集落というほどの家並みはない。乗客は1両に10人くらい。

ほぼ中間となるあぶくま~兜間で宮城県と福島県の県境を越える。しばらくは右手に阿武隈川が見えていた。

開業時は一番長い駅名だった やながわ希望の森公園前。公園ではSLも運転されているが、そこまで行くと今日中に東京まで戻れなくなる。

梁川は車両基地がある。交換時間が長かったので、フリーきっぷに日付印を押してもらった。

ここで途中下車しようかとも思ったが、遠目に車庫を眺めるだけで1時間は潰せない。回りに何もないから、そのまま乗通すのが正解と思う。

全線開業時からの8100系は2本残っているが、定期運用は今年の3月で終了した。前日(24日)に4連の団臨が走ったようだ。

ここは二井田だったかな。広場でゲートボールをやっているようだけど、奥の方にもかなりの人がいる。近隣の年寄り総動員なのだろうか。

保原に着いた。2019年にここまでは来ているから、これで全線を乗潰したことになる。

卸町を出て東北本線に合流する手前で下り列車が待っていた。ここは矢野目信号場になる。前方の高架が東北本線の上り線。

東北本線に乗入れる。

左手に福島交通飯坂線が並走する。

本線と分かれて専用ホームに入る。

11:00、福島に到着。槻木~福島間の距離はJRも同じだが、駅数が2倍近いから所要時間は20分ほど余計にかかる。ヘッドマークの文字は「夢」と思っていたけど、よく見たら平仮名で「ありがとう」なのだ。

阿武急側の駅名標。

その裏の福島交通は国鉄様式。飯坂線は25分間隔で、次の飯坂温泉行きは11:20発になる。

昨日(24日)、福島で乗継ぐ時にこんなきっぷを買っておいた。阿武隈急行と福島交通飯坂線がフリーで、飯坂温泉の入浴券がついている。運賃は阿武隈急行が全線で980円、福島交通は往復で440円だから単純に乗っただけではモトが取れない。どこかで1回途中下車すればよいけど、せっかくだからきっぷを有効に使って温泉にも入ってみよう。
・訂正
飯坂線は片道430円なので、乗るだけでモトは取れる。

9:05発の白石行きはE721系の4連。何度も乗ったがなかなかよい車両だと思う。

9:31、槻木着。接続の福島行きは9:40発だから写真を撮る余裕は十分にある。仙台直通は朝夕の1往復のみで、そのほかは槻木で乗換えとなる。阿武急の車両はE721系と同仕様のAB900系に置換えられた。真ん中の2番線が阿武急の専用ホームになっている。

阿武急の駅名標はすべてこんなイラスト付きになっている。左は恐竜らしいけど、右は何なんだ。

発車して少し走ると東北本線上りをオーバークロスする。

角田で1本目の列車交換。編成ごとに前面の色が違うようだ。駅員がいるのはここと丸森、梁川、保原、福島の5駅になる。

丸森駅。駅周辺も集落というほどの家並みはない。乗客は1両に10人くらい。

ほぼ中間となるあぶくま~兜間で宮城県と福島県の県境を越える。しばらくは右手に阿武隈川が見えていた。

開業時は一番長い駅名だった やながわ希望の森公園前。公園ではSLも運転されているが、そこまで行くと今日中に東京まで戻れなくなる。

梁川は車両基地がある。交換時間が長かったので、フリーきっぷに日付印を押してもらった。

ここで途中下車しようかとも思ったが、遠目に車庫を眺めるだけで1時間は潰せない。回りに何もないから、そのまま乗通すのが正解と思う。

全線開業時からの8100系は2本残っているが、定期運用は今年の3月で終了した。前日(24日)に4連の団臨が走ったようだ。

ここは二井田だったかな。広場でゲートボールをやっているようだけど、奥の方にもかなりの人がいる。近隣の年寄り総動員なのだろうか。

保原に着いた。2019年にここまでは来ているから、これで全線を乗潰したことになる。

卸町を出て東北本線に合流する手前で下り列車が待っていた。ここは矢野目信号場になる。前方の高架が東北本線の上り線。

東北本線に乗入れる。

左手に福島交通飯坂線が並走する。

本線と分かれて専用ホームに入る。

11:00、福島に到着。槻木~福島間の距離はJRも同じだが、駅数が2倍近いから所要時間は20分ほど余計にかかる。ヘッドマークの文字は「夢」と思っていたけど、よく見たら平仮名で「ありがとう」なのだ。

阿武急側の駅名標。

その裏の福島交通は国鉄様式。飯坂線は25分間隔で、次の飯坂温泉行きは11:20発になる。








