モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

街歩き

航空公園で蝋梅を見る

本日(6日)は航空公園にやってきました。お前さん、飛行機は専門外だろうって、そう、本日の目的は飛行機ではなく蝋梅なのです。

P2068341
地元の野方から航空公園までは新宿線で乗換えなし。30分少々で到着する。

P2068339
ここはそこそこの撮影スポットなので何度か訪れている。この日は望遠ズームを持ってこなかったので、60mm(120mm相当)では少し中途半端だ。

P2068342
橋上駅の改札階にはベーカリーカフェがある。残念ながら電車は見えない。名前は飛行機にちなんで「アンリ・ファルマン」。

P2068343
駅の時計は針がプロペラになっている。

P2068345
駅を背にして右にこの看板が目に入る。

P2068344
蝋梅園は赤丸の位置で、案内によれば徒歩8分となっている。

P2068346
YS-11を見ながら歩く。

P2068412
道路を渡って公園内に入る。カマボコ屋根が航空発祥記念館なのだが、長期リニューアルで2027年3月まで休館になっている。

P2068347
目的地はもうすぐ(なのだろう)。

P2068349
到着。8分以上歩いた気がする。ここが入口といった境目がなく、なんとなく中に入る。

P2068381
蝋梅を間近に見るのは初めて。本来の梅とは植物学的に別の科目となる。

P2068350
この木はほぼ満開。

P2068352
ほんのりとよい香りが漂ってくる。

P2068353
早速ゲージツ的写真に挑戦してみる。空バックも曇り空では見栄えがしない。

P2068357
暗いバックで花を浮き立たせてみる。バックのボケが煩いな。

P2068360
だったら地面をバックにしたらどうか。花はみんな下向きに咲くんだ。

P2068368
黄色が淡いのと濃いめの2種類があり、自然交配で入り混じっている(と説明板に書いてあった)。

P2068391
ちょっと日射しが出てきたので色ののりがいい。この木はまだ三分咲きくらいだ。そんなに広くないから30分くらいで見終る。

P2068393
隣接する日本庭園も見てみよう。

P2068396
茶のみ処には紅白の梅。白梅はなかなかの巨木だ。

P2068401
よく見るとメジロが何羽もとまって花の蜜を吸っている。標準ズームでは少し無理があるが狙ってみよう。しかし、こいつはちょこまかとよく動き、構図を決めているうちに飛び立ってしまう。

P2068402
うまくこちらを向いてくれた。

P2068404
おもしろいポーズだけどピンボケ。

P2068409
目が見えているけど体がほとんど花に隠れた。

P2068406
これはだいぶトリミングしている。しばらくメジロと遊んでもらったけど、腹も減ってきたので引き上げる。








黄葉を出したから紅葉も

その昔、東京のテレビでも「びわこ温泉、ホテル紅葉」というCMをよく見たけど、今も営業しているのだろうか。

PC023395
天気のいい日には大抵ホームの端に撮り鉄がへばりついている東横線の多摩川。この近くに隠れた紅葉の名所?がある。

PC093470
改札から線路の西側に出るとすぐ、多摩川台公園の入口になる。

PC093469
多摩川の左岸を遡る位置になるが、そんなに広くはない。

PC093432
撮影したのは2021年12月9日、数日前に下流側の浅間神社境内から多摩川を渡る電車を撮り、2匹目の泥鰌を狙ったわけだが、電車を入れたアングルは限られる。

PC093438
紅葉を入れると電車がよく見えない。

PC093441
これはもう少し引きつけて電車にピントを合わせた方がよさそう。

PC093448
わざとらしい構図だなぁ。

PC093443
お前は何を撮りたいんだ。

PC093452
電車を絡めるのは諦めて上流側に歩いて見る。もう少し右に振れば二子玉川のビル群が入る。

PC093435
紅葉に専念しよう。

PC093449
これは黄葉だな。

PC093454
ちょっと開けて、順光で撮れる場所もあった。

PC093451
この一帯は古墳があるようで、国の指定史跡になっている。

PC093468
仁徳天皇陵みたいに大規模なものではなく、もともと起伏のある場所だからどれが古墳なのかはわかりにくい。

PC093459
初心貫徹、紅葉を撮るぞ。

PC093462
電車を撮る方が楽だな。

PC093464
個人的にはこれが一押し、て押し売りかい。というところでお後がよろしいようで。


しつこく黄葉を撮る

12月に入りそろそろ寒さも本格化するらしい。木枯らしが吹く前に都内の黄葉の名所に行ってみた。

PB267457
11月26日、信濃町で下車。駅前の歩道橋から外苑東通りの青山通り方向を見たところ。イチョウ並木が続くがまだ黄葉していない木もある。

PB267460
歩道は落ち葉がびっしり。カメラの位置を下げてみたけど、思ったほど見栄えはしない。

PB267465
絵画館の前に来た。ここから青山通りに向かってイチョウ並木が続いている。

PB267467
ここの特徴は背の高い木が多いこと。先端が真っ直ぐに伸びていて、イチョウというより杉みたいな感じだ。

PB267470
平日なのに歩道は人、人、人、人・・・・・。イチョウが黄色くなっただけでこんなに人が集まるのか。

PB267473
懲りずにこんな撮り方をしてみる。

PB267476
高さを表現するにはどうすればよいのか。いろいろ試行錯誤してみる。

PB267482

PB267485
どれも決定打に欠けるな。まぁ、付焼き刃のにわか芸術家はこんなものだろう。

PB267487
素直に順光で撮るのも悪くない。

PB267492
神宮球場、国立競技場の脇を通り、東京体育館の近くまで来た。

PB267493
外苑西通りと交差するあたり。順光で彩りが鮮やかだ。

PB267501
歩道が潰れてしまったが、青空との対比は悪くない。

PB267504
千駄ヶ谷駅前まで来て、1時間少々の神宮外苑散歩は終わり。フィルム時代には綺麗だなと思ってもこんな写真は撮れなかったなぁ。
   

ゲージツ的な(と思われる)写真を撮ってみる

 本日(22日)は午前中に「Club銀燕チャリティ鉄道写真展2025」を見に行った。カメラマンの荒川好夫さんが主宰していて、私が仕事でお付き合いのあるカメラマンも何人か参加している。28日まで開催しているので、興味のある方は足をお運びいただきたい。会場のセシオン杉並は我が家の庭先というには少し遠い。バスもあるが中途半端なので、いつも30分弱を歩いている。展示を見たあとは近くの蚕糸の森公園を散策して、鉄分抜きのゲージツ的っぽい写真に挑戦(というほど大袈裟なものではない)してみた。

PB227369
1.園内の木々が色づいているので、スマホを向けたり、じっくり腰を据えて絵を描いている人も見かける。さてどうやって撮ればゲージツ的になるのだろうか。

PB227375
2.こういうシーンでは「半逆光で撮る」のが鉄則とされている。そうすると色に透明感が出て、プロっぽい仕上がりになるはずなのだ。

PB227378
3.黄葉もいいけど、やはりアンセントに赤が欲しい。

PB227382
4.赤、黄に緑も入れて3色ドラドラだ。

PB227383
5.これはかなり順光。

PB227386
6.これは楓かな。

PB227387
7.モニターを見ると少し地味な感じだったので、ピクチャーモードをビビッドにしてみた。ちょっとどぎつくて不自然だな。

PB227389
8.鴨はなぜか日陰に集まっていた。明暗差が大きいのでシャドーを上げ、ハイライトを抑えているが、撮って出しの方がよかったかも知れない。

PB227397
9.水鏡も狙ってみる。

PB227395
10.鯉が集まってきた。エサをくれると期待されているのか。

PB227401
11.空が綺麗だから順光も悪くない。

PB227405
12.落ち葉。紅葉を2・3枚散らしたいところだ。

PB227409
13.太陽を入れてみる。もう少しピンホールになる所を見つけないと光芒は出ない。

PB227411
14.1/2000秒だと細かい水しぶきが止まる。

PB227414
15.1/15秒で流してしまうのも定番のテクニック。

PB227418
16.左上に緑があるけど、ちょっと弱い。

PB227422
17.カメラ任せだと葉の部分が飛んでいる。

PB227421
18.-0.7の補正をかけた。葉の部分はいいけど水が落ちる部分は見た感じより暗い。自動的に明暗差を調整している人間の目は凄いと思う。

こんな写真が撮れるのは枚数を気にしなくてすむデジカメだからこそ。モニターを見ながら微妙な立ち位置の違いを探すのは結構おもしろい。画像に番号をふったので、「俺はこれが好みだな」というのをコメントに書き加えていただくとありがたい。自分の感覚がどれだけ普通レベルからずれているかの参考になると思うので。





第50回鉄道模型ショー、帰りがけに山手線100周年編成を撮影

先週の18日は鉄道模型ショーに行ってきた。今年は第50回だそうで、それだけ自分が年齢を重ねていることを実感する。今年は会場が京急蒲田から浜松町に変更されたので、往復の時間は多少短縮される。

PA186660
会場の東京都立産業貿易センター浜松町館は竹芝通りを海側に向かい、海岸通りを越えた先にある。高架の遊歩道を歩けば海岸通りの信号に引っかかることもない。駅の改札を出てからのアプローチがエレベーターしかなく、この位置が少々わかりにくいので、竹芝桟橋方向に歩く人は少ない。

PA186664
上がってすぐの所からは新幹線も撮影できる。

PA186659
南側は縛り急(一太郎はこれしか出てこない)芝離宮が広がる。

PA186666
海岸通りを越えれば会場に到着。ただし、入口はこの奥の右で、目立つ案内は出ていない。

PA186669
入口からすぐがエンドウのブースだった。京王2010系はどのタイプなのだろうか。5000系ほどは売れないと思う。

PA186671
夢屋のOJゲージ特製品はモハが44万円。

PA186672
デモ運転はなく、鉄道模型市のような雰囲気。出展者のプレートはテーブルの上に置いているので、人垣に邪魔されて見えない。立て看板が欲しいところだ。特に買いたい(買える)ものもなく、顔馴染みの方数人と挨拶を交わし、小一時間ほどで退場。

PA186674
会場の海側はテラスになっていて眺めがよい。目の前をゆりかもめの高架が横切り、右のビルの奥に竹芝駅がある。

PA186675
岸壁は竹芝桟橋で、伊豆七島への航路が発着する。隅田川の上流を見たところで、アーチ橋は環状2号線の築地大橋。数年前に東京タワーの夕景を撮影している。

PA186697
正面は晴海埠頭で、奥に豊洲市場が見える。

PA186678
南側は東京湾でレインボーブリッジが見える。

PA186699
ちょっと歩くと古川の河口に出る。ゆりかもめの手前が新浜崎橋。さらに南(画面左)に歩けば日の出駅だが、運賃が高いゆりかもめに乗る必要もないので浜松町に戻る。

PA186700
高速道路の下が古川で、浜松町駅南口への通路が横切っている。

PA186701
通路からこんなアングルで小便小僧が撮れた。

PA186702
浜松町も南口を利用するのは初めてかも知れない。

PA186705
案内図があったので歩いた所を確認してみよう。赤線のコースを時計回りで歩いたことになる。

PA186706
山手線外回りは100周年記念編成に乗合わせた。せっかくなので五反田で降りて後追いをしたけど、ピントが少し甘い。

PA186708
それならと有楽町に戻ったが、土曜のせいもあってすでに満席。高輪ゲートウェイはもっと凄い状態だった。

PA186709
少し下がった位置からでもなんとか撮れる。もう1本の記念編成も来た。ド順光なので-0.3に補正してもヘッドマークは飛び気味だし、スカートに少し架線ビームの影がかかっている。

PA186712
1本おいて先ほどの編成。こりゃ撮り鉄が群がるわけだ。もう少し引きつけてと思ったら見事にビームの影がかかった。

PA186715
このまま帰るのも癪なので、どこか人がいなくて撮れそうな場所はないかと考えた結果が大塚。仕事先が左のビル(今は建替わっているが、)だったから勝手はわかっている。ホームが延長されてだいぶ条件が悪くなっているが、なんとかなるだろう。

PA186714
1本目。後追いだがピントは外れていない。

PA186716
2本目。望遠ズームならもう少し離れて左にカーブする位置で編成も入るはず。しかし、同方向に1本おいて連荘なんていうチャンスはそうそうないだろう。







プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

ギャラリー
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ