今回は画像なし。
一昨日(22日)の午後、一通の宛名も差出人もないメールが着信。「ご無沙汰しています。仕事が忙しいと聞いていましたが、お変わりありませんか」という内容で、発信人のメールアドレスに心当たりはない。間違いメールだろうけど、もしかしたらどこかで接点のあった人かも知れないと思い、「失礼ですがどちら様でしょうか」と返信した。
数時間後に「安西さんではありませんか」と来たので、「私が知っている安西さんはこういう人・・・」と返すと、「間違えたようで失礼しました」という着信。もう一往復遣り取りがあり、こちらは後期高齢者の男性と答えたのに対し、相手は黒木(女性)と名乗り、「メールの間違えはお詫びします。これをご縁に時々メールしてもよいですか」と少し風向きが変わってきた。これにOKを出せば、恐らく数回取り留めもない世間話をしたあとに、「お役に立つ話を聞きに来ませんか」というようなお誘いになるのだろう。即、迷惑メールに指定した。
翌日の朝と昼に「お話、聞いていただけませんか」「やはり信用して貰えませんか」というメールが来たが当然無視。これで脈なしと諦めたようで、その後、メールは来ていない。
最初の文面は誰にでも少しは心当たりがありそうな感じで、その後の遣り取りは出来合いの文面ではなく、その都度書き換えているようにも思える。随分手の込んだことをしているようだけど、算盤勘定はプラスになるのだろうかと余計な心配をしてしまう。
一昨日(22日)の午後、一通の宛名も差出人もないメールが着信。「ご無沙汰しています。仕事が忙しいと聞いていましたが、お変わりありませんか」という内容で、発信人のメールアドレスに心当たりはない。間違いメールだろうけど、もしかしたらどこかで接点のあった人かも知れないと思い、「失礼ですがどちら様でしょうか」と返信した。
数時間後に「安西さんではありませんか」と来たので、「私が知っている安西さんはこういう人・・・」と返すと、「間違えたようで失礼しました」という着信。もう一往復遣り取りがあり、こちらは後期高齢者の男性と答えたのに対し、相手は黒木(女性)と名乗り、「メールの間違えはお詫びします。これをご縁に時々メールしてもよいですか」と少し風向きが変わってきた。これにOKを出せば、恐らく数回取り留めもない世間話をしたあとに、「お役に立つ話を聞きに来ませんか」というようなお誘いになるのだろう。即、迷惑メールに指定した。
翌日の朝と昼に「お話、聞いていただけませんか」「やはり信用して貰えませんか」というメールが来たが当然無視。これで脈なしと諦めたようで、その後、メールは来ていない。
最初の文面は誰にでも少しは心当たりがありそうな感じで、その後の遣り取りは出来合いの文面ではなく、その都度書き換えているようにも思える。随分手の込んだことをしているようだけど、算盤勘定はプラスになるのだろうかと余計な心配をしてしまう。