モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

駅そば

飯田線213系駆込み撮影記(その4、おまけ)

11:31に豊川に着き改札の外に出る。まだ昼食にはちょっと早いので、シグ鉄さんにも薦められた名所に行ってみよう。

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駅前にはロータリーがあり、さまざまなポーズの狐が出迎えてくれる。そう、豊川といったら豊川稲荷を素通りするわけにはいかない。

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大きい通りを数分歩けば豊川稲荷の交差点。入り口はここを右折したところになる。

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お稲荷さんといったら神社だと思うが、ここには山門があり、円福山妙厳寺という曹洞宗の寺なのだ。

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山門を潜ると鳥居が現れた。お寺なのに鳥居、いわゆる神仏混淆というやつらしい。

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もうひとつ鳥居を潜った先が本殿。

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この造りはどう見ても寺だ。

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いろいろと曰くが書いてある。豊川稲荷は伏見稲荷と並ぶ日本三大稲荷のひとつだが、三つ目は諸説あって特定できないそうだ。

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本殿の右手に小さい三重塔がある。

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その脇を入ると、シグ鉄さんに「一見の価値あり」と薦められた狐塚がある。

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幟とお狐様がお出迎え。

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その奥にこれでもかという数の狐の像が置かれている。それぞれにポーズや表情が異なり、見ていて飽きない。境内をひととおり回って山門に戻ってきたら、12時を告げる鐘が打ち終わるところだった。

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昼食はシグ鉄さんが訪れた時に閉まっていたという壺屋。豊橋で駅弁や稲荷ずしを販売する業者で、豊橋駅構内にも立ち食いソバの店があった。

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名古屋圏だからそばではなく「てんぷらきしめん」を注文する。刻んだ油揚げがこれでもかと放り込まれ、かまぼこも2枚入って580円はお値打ちといえる。しかし、つゆはかなり醤油が効いていて、全部は飲み干せなかった。このあたりで歩数は14,000歩を越え、右足の足の裏が痛くなってきた。靴を脱いでマッサージしたりしてなんとか持ちこたえる。

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13:07の534Mを撮ってから名鉄の豊川稲荷駅に入る。ちょうど列車が到着したので6800系の車内と運転台を撮っておいた。

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豊橋に戻り14:38の531Mを見送ったらしばらく時間が空くので、5・6番ホームから豊鉄を撮影する。モ1804はCYCLE TRAINの表示があるから自転車の積込みができるのだろう。

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黄色の1807編成が到着。

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入替わりに1804編成が発車と思ったら、5分くらい待たされた。まだ時間はあるから改札の外に出る。

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JRと名鉄が並ぶ切符売り場では、お互いに安さをアピールしている。

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15:46に542Mが到着するまで、市内線を撮影する。

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ちょうど駅前電停に入る前の横断歩道の所が日陰にならず、信号のタイミングを見計らえば自動車にも被られない。部分低床車のモ800形。

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未更新のモ3500形。

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ここのカーブもかなりきつい。

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主力のモ780形。日の丸薬局は画面右端のグレーのビルに入っていて、広告電車のデザインは1990年代から変わっていない。さぁ、そろそろ542Mが到着する時間だ。

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15:57の427Mを見送って213系の撮影は終了。16:51発のひかり656号に乗込み、豊橋を後にした。乗った車両は車輪踏面が荒れているのか、細かい振動があった。豊橋を出れば新横浜まで止まらないから実質的に「のぞみ」と変わらない。平日だから東京まで乗って始発の中央線に座る。この日の歩数は25,272歩になった。


作品展を見て、鯖コロッケそばを試食

毎月20日前後は鉄道趣味誌、カメラ雑誌の発売日なので、以前はこの日に書店でひととおり立読みして内容を確認するのが定例行事になっていた。今はカメラ雑誌がほとんど廃刊になったし、鉄道趣味誌も新刊に対するワクワク感が少なくなり、気がついたらもう25日か、なんてことも多い。

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TMSも買うのは年に一度あるかないかくらいになっているけど、今月は久しぶりに買った。

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こんな小特集(右の頁)が載っていたら知らん顔はできない。現社長とは模型を通じて半世紀近くのお付合いになる。定価が1000円以下の時代の製品をまだ未使用で抱えているくらいだから、お世辞にもお得意さんとはいえないけど。

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そのTMSが毎年行っているコンペの入賞作品展示会が渋谷のイモンで開催中で、入賞者の中には知った名前もある。これも放っておけないので30日に渋谷まで出かけてみた。エレベーターを7階で降りればこのポスターが目に入る。

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レイアウト下のケースには編成物が並ぶ。681系は真鍮自作で塗装もすっきり仕上がっている。

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奥のレジ前には単発物が並ぶ。

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特別賞は最年少(14歳)の会津鉄道展望キハと最年長(90歳)のE10。最年長の坂本さんとは直接のお付合いはないが、昨年の関西合運でも元気な姿を見ている。この年で自作なのは凄いの一言に尽きる。

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歴代の赤電、荷電にE851。かなりの西武ファンなのだろう。

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どちらも東芝の電機。目の付け所がいいね。それにしても今はなんでもキットがあるんだ。

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EF60はきぬやまスカンクさん。ぶどう色1号の時代もあったのか。

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阪神ジェットカーの試作車は阪鉄車両さん。

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電暖のゴハチは屋根上の参考にさせていただく。なお、作品の詳細についてはOER3001さまのブログで詳しく説明されている。

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見終わって地上に出たのが13時前、ここまで来たら本家しぶそばを外すわけにはいかない(最初からそのつもりで時間を調整している)。

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ここだけの特別メニューである鯖コロッケそば(650円)を試食してみた。肝心のコロッケが少しピンボケなのはご容赦。味はちょっと魚臭いけど一口で「あっ、鯖だ」とわかるほどではない。変わり種のコロッケとして悪くはないが、これを食ったらほかのコロッケは食えないくらいのバカウマとはいえない。話のタネに一度食べておくのはありと思う。
このあと、渋谷郷土博物館で開催されている都電の写真展も見に行くつもりだったが、バスの時間が半端で、寒い中を待つのもいやだったからそのまま帰宅した。



本家しぶそば復活、9000系の現況を確認

天候が回復した10月2日、まず足を向けたのは渋谷。

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不定期ながら変わりゆく駅とその周辺を定点観測している。旧山手線外回りホームも新宿寄りの先端部を残すのみとなった。ざっと撮影したらハチ公口に降りる。

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交差点を渡り道玄坂を上がる。イモンの先に、おっ、見えてきた。

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数ある「しぶそば」の中でも「本家しぶそば」別格扱いの存在だった。かつては渋谷駅構内にあって駅改良工事に伴い2020年9月に惜しまれつつ閉店。そして5年後、駅からは少し離れた道玄坂の途中に復活(開店)したのだ。見てのとおり間口はそんなに広くないが2階もある。

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本家オールスターという限定メニューもある。

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ここではコロッケに注目。通常のジャガイモコロッケではなくさばコロッケなのだ。一度食べると癖になるという評判だが、10時過ぎという半端な時間なので試食は次の機会までお預けとする。

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旧店舗は東急ではなくJRの改札内にあり、2020年9月13日限りで閉店。

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そして2025年9月14日に場所を換えて開店。しっかり日付をつなげたところに関係者の執念が感じられる。

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ついでに西口の広場も見てみる。半年後にここから空は見えるだろうか。

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まだ帰るには早い。東急つながりで大井町線に回り、9000系の様子を見ておこう。定番の緑が丘は先客がいたし、旗の台も邪魔物が多くてダメ。尾山台で降りて自由が丘寄りに少し戻った所でカメラを構える。建物の影はなんとかクリア、前面はそろそろ陽が当たらなくなるが、カンカン照りではないからなんとかなる。

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9004編成、白色LEDになった運行番号だけしっかり写る。

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6020系6122編成。7連は2本だけで、Qシート車を連結している。

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5連の6153編成。廃車となる9000系の代替として増殖している。

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9006編成、この時期だから来るものは全部撮っておく。

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同じように見えるが、こちらは2000系を編成短縮した9020系。パンタやクーラーの取り付け位置が微妙に異なっている。

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前面が原型の赤帯になった9013編成。大井町行きを撮るには柵の縁石に乗り、右肘で柵を挟んで体勢を維持する。

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もう1本6020系が来た。

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これも9020系、3本在籍するが9023編成は8月から運用離脱しているらしい。

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トップナンバーが来た。9000系は15本在籍していたが、すでに3本が西武鉄道に譲渡され、9007編成も譲渡に備えて入場している。5連の6020系は7本目が出場しているから、今日走っている編成が明日も走るという保証はない。

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6152編成。

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やっと6000系が来た。この前面は何顔といえばよいのだろうか。

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先ほどの9013編成が戻って来た。ほぼ1時間で運用も一回りしたようだから、ここは撤収する。

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9000系はクーラーの更新が編成単位ではなく、車両ごとに新旧のクーラーが混在する。これを撮ろうと高津まで来たが、腹も減ってきたから1本撮って終わりにする。

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時刻は13時半過ぎ、迷わず二子玉川のしぶそばに入り、この夏初めてのもりそば+ちくわ天で腹を満たす。もりそば420円、ちくわ天140円で計560円、ちくわ天をハーフ(80円)にすれば500円で収まる。そういえば唯一の立食いだった蒲田店は9月30日限りで閉店となった。次回は本家のさばコロッケを試食してみよう。


店名の由来はこれだった

JAMを見終わり、国際展示場前14:35発のBRTで新橋に戻る。道路の流れもよく、20分ほどで到着した。15時近くになって腹も減ったが、この時間にがっちり食べたら夕食に差し障る。となれば小腹を満たすのは蕎麦しかない(勿体つけるほどではないが)。

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JRの改札前から地下に潜った先は、駅前広場の向こう側にある新橋駅前ビル。

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入るといきなり昭和の真っ只中、パーラー キムラヤが目に付く。喫茶店とパーラーはどこで線引きされるのかはさておき、スモークのドアがなんともいえない雰囲気を漂わせている。

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パーラーから見れば裏手にあたる通路にあるのが立食い蕎麦の「おくとね」。ここは以前に一度利用している。奥に長い間取りで両側のカウンターは奥行き20cmそこそこ、やっとドンブリが収まるくらいの幅しかない。

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前回は気付かなかったのだが、店名の右側になにやら細かい文字の箇条書きがある。その一番下は「極上奥利根まいたけ使用」。そうか、ここの一番の売りは奥利根まいたけなので、それが店名になったということなのか。ならばその舞茸天そばを味わってみようじゃないかと券売機に向かったところ、舞茸天、ちくわ天、かき揚げ(いずれも530円)の揚げ物トリオはすべて売り切れになっていた。

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やむなくコロッケそば(460円)を注文する。量が少なめに見えるのは丼が深いからで、コロッケは分厚く食べでがあった。そばは茹で麺と思うがそこそこ腰もあり、値段も考えれば90点くらいだろうか。こうなると意地でも舞茸天を食べてみたい。

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通路にはオジサンが吸い寄せられそうな店が並んでいる。画面左の手前が「おくとね」になる。

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「おくとね」の向かい。

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ここは営業中の看板を出したばかり。

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呑兵衛なら後ろ髪を引かれそうだが、私はどこにも引っかからず帰路についた。


冷やし ちくわ天そばともりそば+ちくわ天の違いを考える

 昨日(12日)、梅雨の晴れ間の虫干しかたがた国分寺線に出かけてみたものの、ちょっと雲が多めなので撮影の成果はいまいち。ついでに多摩湖線で防犯カメラを取付けた9000系を撮ったりしているうちに時間は14時近くとなった。腹も減ってきたからどこかでエネルギーを補給しておこう。

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ということで小平で途中下車して、改札の前にある越後そばの暖簾をくぐる。

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だいぶ暑くなってきたからもりそば+ちくわ天といきたいところだけど、越後そばは単品でトッピングを注文できない。ならばと冷やしのちくわ天そばを注文してみた。同じタネものでも冷やしになると20円くらい割増しになる店もあるが、ここはすべて同じだ。さすがにカレーで冷やしはない。

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はい、お待たせ。冷やし〇〇そばというメニューは古くからあり、私もだいぶ昔に箱根そばで一度食べたことがある。見てのとおり汁は少なめで、練りワサビが添えられているのが温かいそばとの違いになる。そば一やあじさい茶屋のように擂り胡麻がないのは寂しい。これからはマイ擂り胡麻を持ち歩くようにしようかな。
そばは簡単に噛切れないくらいの歯応えがある。冷水で締めただけでこんなに違いが出るものなのだろうか。汁に浸からないちくわ天はちょっと油がきつく感じるけど、食べているうちにだいぶ馴染んできた。最後に汁を飲み干したが、やや濃いめなのでそば湯で割った方がよさそう。食べ慣れないせいもあるかも知れないが、個人的にはそばに対する汁の分量が中途半端に感じる。やはり夏の本命はしぶそばのもりそば+ちくわ天で決まりだと思う。




プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

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