運転会の翌日(17日)は佐久穂町から小海線で2駅目の臼田で小満(こまん)祭が行われ、小池さんは毎年お兄さんと2人でライブスチームを運転している。しかし2人では手が足りなくて大変ということなので、ならば私が手伝いに押しかけ、ついでに少しは遊ばせてもらおうと考えた。臼田は佐久市になるが手頃なホテルがなく、中込に1泊となった次第。

当日、中込8:51発の列車で臼田に向かう。日曜なのにかなり混んでいて、臼田でどっと降りた。平日の朝だってこんなに人が集まることはないだろう。ところで小満祭の由来はなんなのか。帰京してから調べてみた。小満(しょうまん)は二十四節気でいう立夏の次、天地に生命が満ち始める時期を指し、およそ5月21~6月5日くらいまでとされている。臼田小満祭は地元の稲荷神社のお祭りとして5月の第三日曜に行われ、東信地区ではかなりは規模の大きい行事だという。

これは帰りがけ、16時頃の撮影になる。会場のほぼ中心となる臼田中央の四差路で道路は佐久甲州街道。露店がずらっと並び、人の数も半端じゃない。田舎町の縁日くらいに考えていたら大間違いだった。

そこから7~8分歩いた所でレールが見えてきた。これが小池ラインの終点で、出発点は左端に見えている建物の前あたりになる。線路延長は100m以上ありそうだ。

ここが乗り場。左にいるEC40に乗って2往復ほど走り、線路状態を確認する。1個所、レベル調整をする箇所があった。EC40の出番は試運転だけ、本線とのポイントも不具合があって外された。

駅名標もある。

本務機はD50。

見た目にはわからないが前方に向かって上り勾配になっているので、ED42の補機が付く。

昼休みにも線路の点検。よく晴れて暑いけど湿度が少ないので、汗びっしょりになることはない。

私の仕事は乗客の誘導、整理。列車と一緒に歩き、バック運転になる復路は前方の確認を行う。客車は2両で定員10人。1往復が7~8分で、戻ってくる頃にはちょうど10人近くの列ができている。トンネルはシートを掛けただけだが、ここを通過すると車輪のきしり音がはっきり聞こえる。

終点が見えてきた。このあたりはほぼ水平なので、電機は荷重にならないくらいに力行している。

何度か機関士も務めた。乗っている箱はボギー台車なのだが、1人ではほとんどバネが効かず、継ぎ目のゴツンゴツンが尻に響いてくる。15時で運転終了。脱線が2度ほどあったが、大きなトラブルはなかった。レールの撤去をほんの少し手伝い、会場を後にする。

これはもうひとつの5インチゲージ。電動の2列車運転で運転士は真ん中に乗り、客車にバッテリーを積んでいる。

この2両はどちらもダミー、EC40擬きはボギー台車になっている。

帰り道に祭りの元締め?になっている稲荷神社に寄ってみた。千曲川にかかる臼田橋の袂にあり、鳥居がずらっと並んでいる。

少し膝ががくがくし始めたけど、野次馬根性で上ってみる。

これが本殿か。

臼田16:43発の列車で佐久平に向かうのだが、狭い待合室は人で溢れていて、臨時の職員も張り付いている。2両編成で乗り切れるかと心配したけど、余裕で座れた。

東京へはバスで戻る。佐久平は17:30の定時発車で佐久インターから高速に入るのだが、軽井沢付近でかなりの渋滞があるので、これを避けて一般道を走るというアナウンスがあった。うすいバイパスは上り(横川から軽井沢)は何度か乗っているけど下りは初めて。これもいい経験と考えよう。

松井田妙義ICで高速に乗る。約40分の遅れだ。その後はほぼ順調に走り練馬駅は50分延の到着。路線バスに乗り継いて21時過ぎに帰宅。この日の歩数は2万6000歩ほどになった。翌日も特に筋肉痛などは出なかったが、よく陽に当たったので鼻が真っ赤になっていた。

当日、中込8:51発の列車で臼田に向かう。日曜なのにかなり混んでいて、臼田でどっと降りた。平日の朝だってこんなに人が集まることはないだろう。ところで小満祭の由来はなんなのか。帰京してから調べてみた。小満(しょうまん)は二十四節気でいう立夏の次、天地に生命が満ち始める時期を指し、およそ5月21~6月5日くらいまでとされている。臼田小満祭は地元の稲荷神社のお祭りとして5月の第三日曜に行われ、東信地区ではかなりは規模の大きい行事だという。

これは帰りがけ、16時頃の撮影になる。会場のほぼ中心となる臼田中央の四差路で道路は佐久甲州街道。露店がずらっと並び、人の数も半端じゃない。田舎町の縁日くらいに考えていたら大間違いだった。

そこから7~8分歩いた所でレールが見えてきた。これが小池ラインの終点で、出発点は左端に見えている建物の前あたりになる。線路延長は100m以上ありそうだ。

ここが乗り場。左にいるEC40に乗って2往復ほど走り、線路状態を確認する。1個所、レベル調整をする箇所があった。EC40の出番は試運転だけ、本線とのポイントも不具合があって外された。

駅名標もある。

本務機はD50。

見た目にはわからないが前方に向かって上り勾配になっているので、ED42の補機が付く。

昼休みにも線路の点検。よく晴れて暑いけど湿度が少ないので、汗びっしょりになることはない。

私の仕事は乗客の誘導、整理。列車と一緒に歩き、バック運転になる復路は前方の確認を行う。客車は2両で定員10人。1往復が7~8分で、戻ってくる頃にはちょうど10人近くの列ができている。トンネルはシートを掛けただけだが、ここを通過すると車輪のきしり音がはっきり聞こえる。

終点が見えてきた。このあたりはほぼ水平なので、電機は荷重にならないくらいに力行している。

何度か機関士も務めた。乗っている箱はボギー台車なのだが、1人ではほとんどバネが効かず、継ぎ目のゴツンゴツンが尻に響いてくる。15時で運転終了。脱線が2度ほどあったが、大きなトラブルはなかった。レールの撤去をほんの少し手伝い、会場を後にする。

これはもうひとつの5インチゲージ。電動の2列車運転で運転士は真ん中に乗り、客車にバッテリーを積んでいる。

この2両はどちらもダミー、EC40擬きはボギー台車になっている。

帰り道に祭りの元締め?になっている稲荷神社に寄ってみた。千曲川にかかる臼田橋の袂にあり、鳥居がずらっと並んでいる。

少し膝ががくがくし始めたけど、野次馬根性で上ってみる。

これが本殿か。

臼田16:43発の列車で佐久平に向かうのだが、狭い待合室は人で溢れていて、臨時の職員も張り付いている。2両編成で乗り切れるかと心配したけど、余裕で座れた。

東京へはバスで戻る。佐久平は17:30の定時発車で佐久インターから高速に入るのだが、軽井沢付近でかなりの渋滞があるので、これを避けて一般道を走るというアナウンスがあった。うすいバイパスは上り(横川から軽井沢)は何度か乗っているけど下りは初めて。これもいい経験と考えよう。

松井田妙義ICで高速に乗る。約40分の遅れだ。その後はほぼ順調に走り練馬駅は50分延の到着。路線バスに乗り継いて21時過ぎに帰宅。この日の歩数は2万6000歩ほどになった。翌日も特に筋肉痛などは出なかったが、よく陽に当たったので鼻が真っ赤になっていた。































































