11月14日は埼玉県民の日、これを記念して県内に路線がある私鉄各社からは1日乗車券が発売される。2022年にこれを使って東武鉄道と秩父鉄道に乗ったが、今年は西武鉄道1社に的を絞った。東武鉄道は有効区間が埼玉県内のみなのに対し、西武鉄道は多摩川線以外の全線と太っ腹だ。ただし、発売は埼玉県内に限られる。2022年は東武、西武とも480円だったが、今年の西武は800円になっている。まぁそれでも秩父まで行ってくればモトは取れる。

我が家から一番近い埼玉県の駅となる所沢で購入。ご覧のように磁気券で、窓口に行かなくても券売機で買える。これを最大限に利用するとしたら行き先は秩父で決まりだ。

急行の飯能行き(といっても所沢から先は各駅に止まる)に乗り、飯能でもタイミングよく西武秩父行きに乗り継げた。座席は8割方埋まった状態で、途中の降車はほんの僅かだった。横瀬で留置車両を確認するため、進行方向左側に席を取る。解体中なのは最近廃車になった2065編成だろう。

これは10000系だと思うのだが、西武でこんな色のスカート、あったかな。

右から2両目はスカートが見えていてE851形に間違いない。

入換え用のD16は所沢工場の時代から使われているから、かなりの長寿車両といえる。

11:00、西武秩父に到着。E851塗色になった編成は本日運用なし。昨日は動いていたのに。

秩父鉄道は7800系が通過。

跨線橋から。左が武甲山で、三岐の藤原岳ほどではないが山腹はだいぶ削り取られている。

正面に回るのが面倒だったので、このアングルでお茶を濁す。

ここまで来たのだから秩父鉄道に知らん顔はできない。御花畑駅で右側は西武鉄道からの直通列車用ホーム。

左のレールが西武鉄道からの連絡線。

一駅乗って影森へ。ここから分岐する鉱山の入口まで行ってみるつもりだったけど、貨物列車が来る気配がないので、早々に引き上げる。

急行用の6000系が留置されているのは2022年の時と変わらない。

御花畑に戻ったのが12時過ぎ、そろそろ煙の出る列車が来る時刻だ。まずは練習の1枚。SL牽引のパレオエクスプレスは土休日運転が原則だが、県民の日は特別に平日でも運転される。

到着。この時が一番盛大に煙を吐いていた。踏切には「鉄」ではない観光客も集まっている。

発車したら煙はほとんど出ない。県民の日のヘッドマークはこの日だけのレアものだ。

なんとなく秩父鉄道の秩父駅に向かって歩いていたら、秩父神社の前に出た。せっかくだからお詣りしておこう。

本殿。

軒下の装飾が綺麗に色付けされている。

どぎつさはなく上品な色合いだと思う。塗料は何なのだろうか(まさかウレタン系とかではないと
思うが)。

これも秋の風物詩。昔は町内に一人か二人くらい、菊を育てるのが趣味の爺さんがいたけど、マンション暮らしでは無理だな。

一株に一輪だけ、随分手間がかかると思う。

こんな菊もあるんだ。

13:30発の飯能行きで秩父を後にする。クロスシートがパラパラと埋まる程度だった。芦ヶ久保で特急と交換。

正丸で普通と交換。

吾野に残るホッパーの遺構。見に行こうかと思ったけど止めた。

武蔵横手でも普通と交換。ここはかつて空き地の草取り用に山羊が飼われていた。

黄葉、紅葉が入り混じって、日本の秋を満喫できる。高麗では遠足帰りの小学生らしい団体が乗り込んで来た。

飯能到着。数分で反対ホームに急行池袋行きが到着。L-trainの40000系だ。途中、西所沢のホームに「鉄」が群がっていた。このまま帰宅するのにはまだ早いから、所沢で乗り換えて本川越まで行ってみよう。

所沢にも「鉄」が数人いて、下りホームの向こうに黄色の車体が見える。ということは甲種だな。ほどなく東急9000系を従えて発車。朝、飯能に向かう時に小手指で263編成が出てきたのは、これのお迎えだったのだ。

2本まとめた8両の回送で、前寄りの9005編成は側面の東急マークと車号が剥がされていた。後ろは9012編成はマーク、車号ともあり。

思わぬ拾いものに預かり、気分も上がって本川越に到着。駅の手前から単線になるのは名鉄の岐阜と似ている。

3線の真ん中が特急用ホームで、有効長が短い。

駅の外に出たのは何年ぶりだろうか。

案内図を見ると藏の町までは一本道で600mほど、日の入りまでに余裕で往復できそうだ。

歩き出して数分、まだ藏の町エリアではないけど、こんな家が現れた。

仲町の信号から先が藏の町になる。

出ました。2階の窓は金庫の扉みたいだ。昔の質屋の倉庫がこんな感じだった。

旅籠みたいな造りは荻屋銅鐵店。左のウィンドーには銅を打ち出した装飾品などが展示されている。

昔の銀行のような建物。

同じような建物が横丁の奥に連なっている。

屋根瓦が立派。今時こんなのを作れる所はあるんだろうか。

川越のシンボル的な「時の鐘」。

よく見ればスターバックス。マクドナルドはなかった。

現役の郵便局。

札の辻で藏の町は終わり。そろそろ暗くなり始めたから駅に戻る。

この通りは路線バスもかなり頻繁に走るけど、車道と区別するガードレールはない。よく事故が起きないものだと思う。

こんな店(和傘屋)もあった。

この店もいい雰囲気だった。買い物はしないから遠慮がちに素早く撮影
している。

駅に戻る。こんな所にも八十二銀行があった。川越の藏の町、駆け足での往復だったから、次はもっとじっくり歩いてみたい。

我が家から一番近い埼玉県の駅となる所沢で購入。ご覧のように磁気券で、窓口に行かなくても券売機で買える。これを最大限に利用するとしたら行き先は秩父で決まりだ。

急行の飯能行き(といっても所沢から先は各駅に止まる)に乗り、飯能でもタイミングよく西武秩父行きに乗り継げた。座席は8割方埋まった状態で、途中の降車はほんの僅かだった。横瀬で留置車両を確認するため、進行方向左側に席を取る。解体中なのは最近廃車になった2065編成だろう。

これは10000系だと思うのだが、西武でこんな色のスカート、あったかな。

右から2両目はスカートが見えていてE851形に間違いない。

入換え用のD16は所沢工場の時代から使われているから、かなりの長寿車両といえる。

11:00、西武秩父に到着。E851塗色になった編成は本日運用なし。昨日は動いていたのに。

秩父鉄道は7800系が通過。

跨線橋から。左が武甲山で、三岐の藤原岳ほどではないが山腹はだいぶ削り取られている。

正面に回るのが面倒だったので、このアングルでお茶を濁す。

ここまで来たのだから秩父鉄道に知らん顔はできない。御花畑駅で右側は西武鉄道からの直通列車用ホーム。

左のレールが西武鉄道からの連絡線。

一駅乗って影森へ。ここから分岐する鉱山の入口まで行ってみるつもりだったけど、貨物列車が来る気配がないので、早々に引き上げる。

急行用の6000系が留置されているのは2022年の時と変わらない。

御花畑に戻ったのが12時過ぎ、そろそろ煙の出る列車が来る時刻だ。まずは練習の1枚。SL牽引のパレオエクスプレスは土休日運転が原則だが、県民の日は特別に平日でも運転される。

到着。この時が一番盛大に煙を吐いていた。踏切には「鉄」ではない観光客も集まっている。

発車したら煙はほとんど出ない。県民の日のヘッドマークはこの日だけのレアものだ。

なんとなく秩父鉄道の秩父駅に向かって歩いていたら、秩父神社の前に出た。せっかくだからお詣りしておこう。

本殿。

軒下の装飾が綺麗に色付けされている。

どぎつさはなく上品な色合いだと思う。塗料は何なのだろうか(まさかウレタン系とかではないと
思うが)。

これも秋の風物詩。昔は町内に一人か二人くらい、菊を育てるのが趣味の爺さんがいたけど、マンション暮らしでは無理だな。

一株に一輪だけ、随分手間がかかると思う。

こんな菊もあるんだ。

13:30発の飯能行きで秩父を後にする。クロスシートがパラパラと埋まる程度だった。芦ヶ久保で特急と交換。

正丸で普通と交換。

吾野に残るホッパーの遺構。見に行こうかと思ったけど止めた。

武蔵横手でも普通と交換。ここはかつて空き地の草取り用に山羊が飼われていた。

黄葉、紅葉が入り混じって、日本の秋を満喫できる。高麗では遠足帰りの小学生らしい団体が乗り込んで来た。

飯能到着。数分で反対ホームに急行池袋行きが到着。L-trainの40000系だ。途中、西所沢のホームに「鉄」が群がっていた。このまま帰宅するのにはまだ早いから、所沢で乗り換えて本川越まで行ってみよう。

所沢にも「鉄」が数人いて、下りホームの向こうに黄色の車体が見える。ということは甲種だな。ほどなく東急9000系を従えて発車。朝、飯能に向かう時に小手指で263編成が出てきたのは、これのお迎えだったのだ。

2本まとめた8両の回送で、前寄りの9005編成は側面の東急マークと車号が剥がされていた。後ろは9012編成はマーク、車号ともあり。

思わぬ拾いものに預かり、気分も上がって本川越に到着。駅の手前から単線になるのは名鉄の岐阜と似ている。

3線の真ん中が特急用ホームで、有効長が短い。

駅の外に出たのは何年ぶりだろうか。

案内図を見ると藏の町までは一本道で600mほど、日の入りまでに余裕で往復できそうだ。

歩き出して数分、まだ藏の町エリアではないけど、こんな家が現れた。

仲町の信号から先が藏の町になる。

出ました。2階の窓は金庫の扉みたいだ。昔の質屋の倉庫がこんな感じだった。

旅籠みたいな造りは荻屋銅鐵店。左のウィンドーには銅を打ち出した装飾品などが展示されている。

昔の銀行のような建物。

同じような建物が横丁の奥に連なっている。

屋根瓦が立派。今時こんなのを作れる所はあるんだろうか。

川越のシンボル的な「時の鐘」。

よく見ればスターバックス。マクドナルドはなかった。

現役の郵便局。

札の辻で藏の町は終わり。そろそろ暗くなり始めたから駅に戻る。

この通りは路線バスもかなり頻繁に走るけど、車道と区別するガードレールはない。よく事故が起きないものだと思う。

こんな店(和傘屋)もあった。

この店もいい雰囲気だった。買い物はしないから遠慮がちに素早く撮影
している。

駅に戻る。こんな所にも八十二銀行があった。川越の藏の町、駆け足での往復だったから、次はもっとじっくり歩いてみたい。








