モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

西武鉄道

西武鉄道新宿線、東村山の下り線が高架に

西武鉄道新宿線は東村山駅前後の立体化工事が進められていて、その第一段階として6月29日の初電から下り線が高架に切替えられた。工事が始まってからは時々定点観測をしているが、28日は地平を走る最後の様子を記録しようと出かけてみた。

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小平で拝島行き急行から本川越行き各停に乗換え、先頭にかぶりつく。新青梅街道をアンダークロスした先が高架への切替え地点となる。

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府中街道を渡る。拝島線との交差部分は立体化されて道幅も広くなったので、平面交差で幅の狭いこの踏切が交通のネックになっている。

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新宿線の下を潜る国分寺線の桁はまだつながっていない。

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東村山に到着。下りは4番線で、左が上りの5・6番線。5番線は上りの副本線だが、下りの特急が発着する。

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4番線の反対側は奥が2番線(国分寺線)、手前が3番線(西武園線)と分けられている。車止めの先に高架の下り線ホームへの階段とエスカレーターができている。

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ホーム変更の案内。

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4番線に進入する下り列車。

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国分寺線から新宿線下りへは同じホームで乗換えられる。

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5番線に入る下り特急。

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頭が揃わないので特急が発車してからシャッターを切った。

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改札を出て最初の踏切まで歩く。手前から新宿線上り、同下り、西武園線。その昔は西武園線の線路を貨物列車が通過していた。

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さらに歩いて新宿線と西武園線の分岐する所の踏切。

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シャッターを切るのが一瞬遅かった。工事が始まる前はこのあたりに西武園線と新宿線との渡り線があった。

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明日から高架化というのを西武園線と国分寺線も含まれると勘違いしていた。よくよく見れば西武園線の高架にはまだ架線が張られていないし、国分寺線はまだ新宿線の下を潜る高架がつながっていない。

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所沢寄りの高架切替地点。この踏切は何度か撮影に来たことがある。28日の撮影はこれまで。

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日曜は同業者が多そうだから敬遠し、30日に新線の初乗りとした。駅間1kmそこそこの各停でも30000系は軽く100km/hを越える。阪急の各停といい勝負だ。

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久米川を出て線路はまっすぐ、25‰の勾配でもなんなく加速する。ちょっとブレているな。

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府中街道跨ぎ越す。

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国分寺線を越える部分が最高所となる。

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ホームの全容が見えてきた。

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まだ使えるのは下りの2線のみ。左が4番線、右が5番線になる。

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4番線に到着。

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乗ってきた列車の後追い。

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配線を見てみる。5番線から出て右に分岐した先は引上げ線で、上り線はまだレールが敷かれていない。

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ホームは自然光で明るい。中程には冷房付きの待合室もある。

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西口広場の真上あたり。もう少し左に振ると富士山が見えるはずだ。

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西武新宿寄りのホーム先端から。到着の40000系の急行はここで特急を待避する。

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特急は5番線に入る。10000系もそろそろ先が見えてきた。

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急行(左)は10連でホームいっぱいだから、頭揃えは撮れない。

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2000系も撮っておく。上り線が高架になるまで生き延びられるだろうか。

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下に降りてみる。2番線、3番線とも車止めの先に高架ホームへの階段とエスカレーターが設置された。奥が国分寺線用の2番線で、そちら側のエスカレーターは上り専用。

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3番線(西武園線)側のエスカレーターは下り専用になっている。

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2番線に国分寺行きが到着。まだしばらくはこの状態が続く。

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10時台の西武園線は1時間に4本。昼過ぎの数時間は3本になる。

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再び下り列車に乗り、所沢寄りを見てみる。

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西武園線が分岐する所。引上げ線はここまで続いている。

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勾配を下る。

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切替え地点。この踏切までは歩いて20分以上かかる。

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上り列車から見た切替え地点。

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5番線(上りホーム)から4番線(下り)を見る。まだ架線は撤去されていない。高架ホームへの連絡通路ができた部分が使用停止になっている。

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赤線の部分が閉鎖された。手前の旧5番線は番線表示がなくなり、使用停止の状態。

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旧4番線側は防護柵を取付けるポールが建てられていた。

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まだこちら側で電車を待っている人もいる。まもなくロープが張られるのだろう。

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上り列車から高架線を見る。正面が国分寺線を乗越す部分。

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府中街道。

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新青梅街道の手前で地平に戻る。

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写真を基にお絵書きしてみた。点線はまだレールが敷かれていない。西武園線は到着の時に下り線を逆行することになり、これはダイヤが乱れた時の障害になりそうだ。赤丸の所にシングルスリップを入れて引上げ線に入れるようにすれば、下り線の支障は最小限に抑えられる。京急なら迷わずそうするだろう。朝ラッシュの国分寺線はホーム2面使用になるから、そこに西武園線を割込ませるのはかなり難しいと思う。1本置きに西武園線~国分寺線直通にすればなんとかなるだろうか。


 




9000系(西武鉄道)の有為転変

5月31日から西武鉄道で8000系の営業運転が開始された。新車ではなく小田急電鉄8000形を譲り受けたもので、西武ではCO2の排出を抑えて環境にやさしいサステナ車両と定義している。環境に配慮していることを強調しているけど、本音は整流子モーターの車両を置き換えてメンテナンスの手間と費用を軽減したいということ。対象となるのは2000系と4000系で、その後釜には東急電鉄9000系も予定されている。整流子モーターの車両を置き換えるという考えはよいとして、それならせっかくVVVF改造した9000系を廃車にしたのはなぜなのか。会社にも相応の事情はあると思うが、そのあたりを野次馬的に考えてみたい。

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これは2000系、当初は混雑の激しい新宿線の西武新宿~田無間で使用する特殊用途の車両という位置付けだったが、その後、全線で使用されるようになり、最盛期には436両に達した。回生ブレーキ付きの界磁チョッパ制御で、登場時は省エネ車両の代名詞だった。

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これは9000系、1992年で2000系の新製が終わり、翌年から10連8本が登場した。2000系と同じ車体だが101系の足回りを流用した抵抗制御車で、2003年度からVVVF制御に改造された。写真は2010年撮影で、前面のマークは省エネをアピールしている。モーターと制御装置は20000系と同じ、ギア装置は101系のものを流用しているので20000系よりギア比が小さく、鋼製車体で重いことなどを考慮して6M4Tとなった。
2000系と見分けるポイントは前面の手摺りが黒、電気連結器を備えていないことで、ドアもヘアライン仕上げの向きが2000系の縦に対して横になったため、少し艶消しのように見える。

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京急擬きの塗色もあった。

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20000系、アルミ車体でモーター出力は135kW、10連もMT同数の5M5Tとなっている。

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9000系は2017年度に30両が廃車となった。この年は40000系が40両新製され、6000系の制御装置更新が行われている。車体はそろそろ更新の時期だが、まだ老朽化が進んでいるといえるほどではない。数合わせのための廃車で、6000系は地下鉄乗入れ用に必要、2000系も編成の自由度が高いからなるべく廃車にしたくない、ということから9000系が貧乏クジを引かされたのだろう。残った5本は2020年度から4連に編成を短縮してワンマン化が行われ、多摩湖線で使用されることになった。

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赤いのも残っている。結局9000系は80両中の20両が生き残った。電動車でみれば24ユニットのうちの19ユニットが廃棄(一部は20000系の予備品となったかも知れない)されたわけで、そろそろ更新の時期だったとはいえ、思いっ切りがよすぎるのではないかと思う。これを2000系に転用すればVVVFの4連が19本できるし、車体は9000系の方が新しいのだから、こちらを活かして2000系の先頭車を組み合わせた方が早い。サステナ車両云々の話が出てきたのはコロナ以後だったから、もしコロナがなければ9000系は全廃になっていたかも知れない。20両でも生き延びたのは儲けもの、ということか。


川越鉄道130周年マーク付き、国分寺線で2本揃う

西武鉄道の前身である川越鉄道が開業してから今年で130年、これを記念して沿線の6市がデザインしたヘッドマークが2000系に掲げられている。川越市、狭山市、所沢市、東村山市は8連、小平市と国分寺市は6連で、いずれも個別には撮影した。6連の単独運用は国分寺線と拝島線の小平~玉川上水間に限られるから、国分寺線内での2本並びはそこそこの確率で撮れるはずなのだが、実際には朝ラッシュを過ぎるとどちらかが入庫してしまい、なかなか昼間に2本が動くことはなかった。直近では5月25日(日)が揃いだったが、自分の都合がつかずに見送っている。

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その後も毎日西武鉄道アプリを眺めていたら、本日(7日)、2本が動いているのを確認。これはもう行くしかない。ひとつ入っている仕事をなんとか遣り繰りして小川に向かった。

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タイミングよく拝島行き急行を降りて次の国分寺線がマーク付きの交換となった。左が小平市の2047編成、右が国分寺市の2049編成。小平市のは淡い黄色なので順光だとすっ飛んでしまう。逆光になる東村山寄りで構えたのは正解だった。*この画像もかなりハイライトを抑えている。

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20分後に小平市が戻って来た。この次がマーク同士の交換だが、ホームが変わっても両市の位置関係は同じことに気付いた。

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2度目の顔合わせは国分寺寄りから撮影。陽が当たる側だが少し雲がかかったのが幸いして、屋根の影も出なかった。なお、2回とも同業者は見かけなかった。

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小平市の編成は何度か新宿線に出稼ぎしている。これは5月12日で、新宿寄りに2連を併結した8連だから、上り方のマークは隠れてしまう。

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この編成が到着する寸前、所沢市のマーク付きと擦れ違った。標準ズームなのでだいぶトリミングしている。

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8000系は本日、武蔵丘車両検修場で行われる西武鉄道フェスタで展示されている。戻って来るとマーク付きが2本動く確率は低くなりそうだ。



西武鉄道8000系デビュー

小田急から西武に移籍して5月31日から営業運転を開始した8000系。私がお付き合いのある範囲では赤影さまぬか屋さまが初日に、OER3001さまが6月1日に早々と試乗をすませている。私はトレインフェスタのあと、少し風邪気味でグスグスしていることもあり、空模様を見ながら機会を窺っていた。今週の後半は真夏日になるようなので、本日(4日)、本格的な暑さになる前に国分寺線を訪れてみた。もちろん8000形が動いているのはアプリで確認している。

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11時すぎに小川到着。東村山行きがやってきた。前面は逆光になるがそれほど潰れていない。

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下りホームから後追い。このあとは雲が多くなり、これが一番光線状態がよいカットになった。

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折り返してくる国分寺行きに恋ヶ窪まで乗る。OER3001さまと同じ車両で撮っている。乗っていても特に違和感はないし、VVVFだから2000系よりスムーズに加速する。

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恋ヶ窪では停車位置が数m食い違う。ポジションを決めかねているうちに東村山行きは発車してしまった。8000形の行き先表示は3色LEDと思っていたが、よく見るとフルカラーが経年で赤カブリになっているようだ。

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国分寺寄りに5分ほど歩いた場所で構える。ここは同業者に出会ったことがない。練習の1本はうっすら陽が当たってまぁまぁだったのだが・・・。

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10分後には陰ってしまった。*シャドーを少し明るく補正している。

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恋ヶ窪に戻り、東村山寄りの跨線橋から。

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後追いは東側ぎりぎりに寄ると架線ビームを外せる。

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12:50頃、小川の定番ポジションで構えるが、雲に被られた。

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最後は国分寺でJRのホームから。4番線の上り快速は発車寸前だったけど逃げ切れなかった。

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停止位置はもうちょっと先だが、右側のポールが引っかからないよう、止まる寸前でシヤッターを切った。

前回の記事は鉄分少なめなのにも関わらず、1日、2日とアクセスが400を越えた。なんでだろう。






川越鉄道開業130周年

今年は西武鉄道新宿線の前身である川越鉄道が開業してから130周年になるそうで、それを記念したヘッドマーク(シール)が2000系に取付けられている。しかもそれは沿線の市がデザインしたものが6種類あるらしい。

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ということで早速スマホの西武鉄道アプリを開き、該当する列車がどのあたりを走っているのかを確認してみる。西武のアプリは列車の走行位置だけではなく、車両の形式まで表示してくれる優れもので、この画面ではヘッドマーク付きの列車が上りの新井薬師前と鷺ノ宮付近を走っていることがわかる。

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4月29日の10時前にアプリを見て、上りで2本が野方に接近しているのを確認。ホームで待って1本目を仕留める。これは東村山市デザインの2085F。

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続いて2本目(狭山市デザインの2065F)を鷺ノ宮で迎え撃つが見事に撃沈。被りを避けて上りホームで構えたのが裏目に出てしまった。

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下り列車で上石神井まで来ると、新宿寄りの引き上げ線に川越市デザインのマークを付けた2055Fが停車している。ホームで待つとすぐに入れ換えて下り本線の南側の側線に入った。このまま入庫となるので光線なんかは無視してマークだけを押さえておく。

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もう1本の上りは東伏見で待構える。光線はいいけど踏切の障害物検知センサーが引っかかってしまう。20079Fは所沢市のデザインで数字の1が2に見えてしまう(左下の赤字)。1時間足らずのうちに4種類が一応撮れたわけだが、もう少し条件のよいアングルで狙いたい。

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最初に撮った東村山市が下りで戻って来たので田無まで乗り、ホーム端から後追いで狙う。少し雲がかかったのが幸いして手摺りの影も出ないし、側面もそんなに潰れていない。

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次は小平で狭山市を後追い。実はここ数日、元小田急の8000系が上石神井~南入曽間で乗務員訓練をしていて、そろそろ上りが来るはずの時間だった。しかし、なにを勘違いしたのか次の下りに乗ってしまい、久米川に着く前に擦れ違った。おとなしく小平で待っていればよかったのにと悔やんでもあとの祭り。優れもののアプリも試運転列車は表示してくれないのだ。

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定番の航空公園で3度目の東村山市を待つ。雲がかかってきたので早めにシャッターを切り、これは2枚目のカットで、前面は僅かにピントが外れている。カメラ(PL8)の弱点がもろに出てしまった。

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気分を切換えて再び小平に戻る。13時頃、8000系が下ってきた。ここは乗務区があるので運転士が交代する。

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後追いの2枚目で標準ズームの60mmでは引きつけが足りない。

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8000系の試運転はもう一山あるはずと航空公園に戻るがしばらく待っても来る気配がない。腹も減ってきたから諦め、久米川で所沢市が撮れそうとホームで構える。マークがついていなければこんな場所では撮らない。

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次の上りの前に試運転が来た。まぁ撮れただけよしとしよう。このあと小平の越後そばで遅めの昼食とした。

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田無で東村山市を撮ってこの日の撮影は終了。

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30日は10時過ぎに川越市と狭山市が続いて来るので、野方で待ち構えた。平日は10時過ぎでも下りの本数が多く、危うく下りの急行に被られるところだった。

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10分後に狭山市。順光だとマークが飛びそうなので、-0.3に補正しておいた。

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この日は急行に2000系が2本入っていた。定番の田無では前パンの2連が先頭の編成が撮れた。このあと久米川で8000系の試運転を狙うが、いつもと場所を変えようとしたのが災いして撮り逃がす。そのまま萩山まで歩き、一駅乗って小川に向かう。

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川越鉄道は国分寺を官鉄との接続駅としたので、今は支線扱いの国分寺線が開業当初はメインルートだった。ということで小川の跨線橋には横断幕が出ているが、バックが窓なので露出が難しい。

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改札脇には昔の写真も掲出されている。

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国分寺市デザインの2049F 。これと小平市デザインの2047Fは6連なので原則、国分寺線専用となる。

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2047Fは朝ラッシュ後に入庫してしまったから、次の列車で東村山に向かう。目の前の高架は新宿線の下りで、その下を国分寺線が潜って上下線の内側に入る。下り線は6月29日から高架に移るという発表があった。

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東村山の西口。駅前のビルの2階にあった日高屋は撤退していた。

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帰り際、鷺ノ宮で所沢市の2079Fを撮ってこの日は早めに帰宅。

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5月3日、まだ撮れていなかった小平市の2047Fが動いているのを確認して小川に向かう。小学生が描いた絵のようだけど、淡い色調なので黄色の車体が保護色になって目立ちにくい。カメラはマイナス補正、画像ソフトでもハイライトを50%くらい落としてもこの程度だ。

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日影でもあまり変わらない。これも画像ソフトでコントラストを強めている。

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所沢市が下ってくるのを確認し、航空公園に先行して後追い。ここも13時を過ぎるとほぼ真横からの光線になる。

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今日はこれまでと思ったら「列車が通過します」の放送が入り、8000系がやってきた。だいぶ暑くなってきたせいか、前方は陽炎でもやけている。これで川越鉄道沿線6市のマーク付きは撮れたが、こうなるとさらに欲が出て、国分寺線でマーク付きの2列車並びを狙ってみたくなる。




プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

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