丹生川には10:00に到着。ここにはかつての貨物用側線を利用した貨物鉄道博物館がある。10時台に貨物列車はこないから、行き掛けの駄賃に見学していこう。平日なので閉館だが屋外に展示している車両は見放題、撮り放題なのだ。

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ホームの北側にタンク車が4両並んでいる。手前に柵はないし、光線も申し分ないからしっかり形式写真が撮れる。

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タム8000、タンクは純アルミのようだ。積み荷は過酸化水素だから、内部はしっかり消毒されているはず。

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タム6263、塩酸専用。よく見ると右端の連結器が切れている。昼間でカメラのモニターが見にくいというのは言い訳で、電車とは気合いの入れ方が違うのは否定しない。

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標記が入っていないから形式、用途は不明。詳しくは貨物鉄道博物館のHPを参照していただきたい。

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そのとなりもまだ標記が入っていない。少し短いようだ。

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協三製のスイッチャーDB101。10トンクラスということか。

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旧関西鉄道の貨車らしい。連結器やブレーキ関係はこれから取付けるのだろうか。

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これはまだ復元の途中と思われる。

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ホーム撮りがすんだので改札を出る。

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博物館の建物は倉庫の転用なのかも知れない。

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貨物ホームに並ぶ2Bテンダーと貨車。蒸機の煙突が切れてるじゃないか。

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塗装の下準備でナンバープレートは外されている。元東武鉄道のB4形39号機で、メーカーはシャープ・スチュワート。同類はお別れ運転を佐野線で撮影している。

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続く貨車は塗替えて間もないようだが、標記が入っていない。

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私鉄(蒲原鉄道だったか)の貨車でシュー式の軸受けだから国鉄線には入れない。

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シュー式の軸受け。ブレーキシューはこんなに減るまで使ったのか。

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これは国鉄のワフ21000形だろう。軸受けは2段リンクになっている。

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軸受けのアップ。右のリンク受けが切れてる。ほんと、いい加減な撮り方してるな。

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一番奥にも4両つながっている。

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加悦鉄道のワブ。ブレーキは片押しなのだ。

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福井鉄道でバラスト運搬に使われていたホサ1形。側板開閉用のウォームギアが模型的でおもしろい。

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12軸のシキ160。

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積車で130トンということは軸重10トン強という計算になる。
以上で貨車の見学を終わり、コンビニを探しながら撮影ポイントへと歩いた。