このところ毎日最高気温が更新されていて、本日(5日)は伊勢崎で41.8度を記録したとか。17時前にちょっと外に出てみたが、日陰でも耳がぼうっと熱くなる感じで、確かに経験したことのない暑さだった。しかし、我が家は外壁断熱のおかげで室温は26度台を維持しているから、ハンダ付けの工作も苦にならない。

P8055515
1週間ほど前、秋葉原まで出かけたついでにこれを買ってみた。ハンダなら棒ハンダとヤニ入りハンダが一生使い切れないくらいあるし、ステンレスをハンダ付けしようというわけでもない。

P8055516
わざわざ買った理由はここにある。今使っている棒ハンダは錫60%、鉛40%なのに対してこちらは錫が3%多い。一般的なハンダに対して共晶ハンダと区別されていて、非常に流れやすいのが特徴とされている。錫60%のハンダでも流れにくいと感じたことはないから、その違いは実際に経験して確認するしかない。たかだか3%の違いでそれぼど劇的な結果が出るのだろうか。

P8055513
箱の中にホルダーがあるので、鏝の近くに置いておけば使いやすい。

P8055519
実験台になったのはしばらく放置されていたOゲージのブリキ車体。補強も含めてたっぷりハンダを回したつもりだが、じっくり見直すと流れ方が今一歩の部分が数箇所目に付いてくる。

P8055502
赤丸部分が錫63%のハンダを流した所。艶が少し違うのがわかるだろうか。今までのハンダではややボッテリした感じだったのが、かなり均等に流れているのは実感できる。年代物のブリキにはそこそこの効果があることはわかったが、真鍮での違いも確認する必要がある。作りかけの真鍮車体を発掘しなくては。