モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

2024年11月

南太田、丘の上に見えているのは?

 先日のプラモデル展示会の会場は京急の南太田から徒歩5分ほどの所だが、その南太田にはちょっと気になるものがあった。

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電車が黄金町を出で「次は南太田」のアナウンスが聞こえたら、進行方向の右側に注目。丘の上になにやら立像が見える。

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ガードの左が南太田駅、上下とも待避線があるが本線にホームはなく、緩急接続はできない。というのは京急ファンなら先刻承知のことだろう。

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上の写真と同じ位置から撮影。門の上を横切っているのが京急のホーム。

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近づいてみる。寺の山門のようだ。ということはこの奥に寺があるのか。

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西中山常照寺というのが正式名。

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参道はホームの下を潜っている。

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結構急な階段だ。

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門のところまで上った。これでホームと同じ高さになる。

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本殿へはさらにもう少し階段を上がる。

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これが本殿。挨拶かたがたお詣りしておこうと思ったが、賽銭箱は置かれていない。

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本殿から右へ、電車から見えていたのは日蓮の銅像らしい。

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駅の方に下る道の途中から分かれて階段を上る。

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ひたすら上るしかない。

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焦らず急がず、ということか。

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途中に鐘撞堂があった。ここは入れない。

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木立の隙間からちらっと京急が見える。

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10分ほどで頂上に到着。日蓮聖人は北東を向いているので顔は逆光になってしまう。台座の文字は立正安国。

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展望台のようなスペースもある。

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足元を京急が走る。ビルが多いので8連の全景は入らない。

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西側、起伏の多い土地なのがわかる。

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北側、真中の高い建物はみなとみらいのランドマークタワー。

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南東方向、煙突があるのは磯子あたりだろうか。ということで、気になる立像は日蓮聖人だった。なお、京急にはもう1箇所、線路が寺の参道を横切っているところがある。


プラモデルの世界

 プラモデルを作るおじさん達の集まりである横浜クレイジーフォームズは毎年11月に定期展示会を開いている。今年もご案内をいただいたので、23日に会場の吉野町市民プラザにお邪魔した。

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今年のテーマはフランスの‥‥機体 フランス製及びフランス国籍のマークの外国機 ということで、まぁフランス絡みならいいよということらしい。この旅客機に限らずプラモデルはデカールで成り立っているといっても過言ではないと思う。窓もデカールで表現していて、平面がない機体に真っ直ぐに貼るのは大変そうだし、だからといって柔軟性がないと曲面に貼れないだろう。

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幅数mmほどのプロペラにも文字やロゴが入る。いゃあ、よーやるわ。

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こういう迷彩も塗分けの段差がまったくない。ベテランはエアブラシのフリーハンドでぼかしを表現するそうだ。

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フランスといったらこれも外せない。左のはかなり組みにくいキットだったとのこと。

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デカールはキットに入っているのだろうけど、位置決めが大変だろうな。

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戦車もある。

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このカタパルトは紙製で、プラのアングルなどを併用している。

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飛行機の模型は収納に場所を食うのが難点で、これは主翼が外せるようになっている。ただし、構造上から取外し可能にできる機種は少ない。
 毎度のことだが、検査標記くらいで悲鳴をあげている鉄道模型の世界は、当分、このレベルに追いつけないなと思う。


600V時代末期の福島交通

 福島交通は1965(昭和40)年に軌道線を長岡分岐点まで乗っているが、鉄道線はその時に車庫があった曽根田までしか乗っていない。まともな訪問はそれから25年後の1990(平成2)年7月で、1500V昇圧による在来車の総入替えが翌年に予定されていた。

福1 P3120652A
7月6日、福島駅の構内。架線ビームの向こうに7:40を指している時計が見える。103系は仙石線に転属するようだ。前泊とか夜行バスに乗った覚えもなく、福島までの行程は不明。

福2 P3120653A
反対側から。留置している電機は廃車待ちらしく、手前はED75のトップナンバー。

福3 P3120654A
北斗星が通過。これは福島交通のホームから撮っている。

福4 P3120655A
モハ5319-モハ5318が到着。朝のピークで改札口は混雑している。

福5 P3120656A 1209-3017-1203
車内からロケハンして少し開けた場所で降りた。メモを取っていなかったが、写真に写っていた郵便局から平野~医王寺前とわかった。左からモハ1209-サハ3017-モハ1203。

福6 P3120658A 5022-5023
モハ5022-モハ5023。元東急5000系だが、これは中間車からの改造なので、床下機器の向きが揃っている。

福7 P3120661 5020-5021
モハ5020-モハ5021。本来の先頭車なので床下機器は運転台寄りから同じ配列になっている。600V降圧で空気圧縮機はDH25に取換え、パンタもPS13になっている。これに限らず片方がパンタを降ろしているのはスライダーの摩耗防止で、クハ扱いではない。

福8 P3120663A 5319-5318
モハ5319-モハ5318。最後の自社発注車で、昇圧後は栗原電鉄に譲渡され、M182、M183となった。運用に就いている全編成を撮ったので、車庫のある桜水に戻る。

福9 P3120664A 1209-3017-1203
最初に撮った3連が入庫してきた。

福10 P3120665A 3017
サハ3017、モハ5300形と同じ車体で運転室がないから、定員は最も多い。

福11 P3120666A 1203
モハ1203、木造車の鋼体化で窓割りがいかにも模型的。

福12 P3120668A 1211
モハ1211はアルミサッシになっている。サハを挟んだ3連はもう1本ある。

福13 P3120671A 1202
モハ1202の台車は雨宮のH-2。京王電鉄にも同形態の台車を使用する車両があった。

福14 P3120672A 3016
サハ3016の台車は日車のNA-19T。長電OSカーの台車とよく似ている。

福15 P3120674A 5013-5012
連接車のモハ5012-モハ5013は動く気配がなかった。ぼっちぼちさまが模型で製作している。福島交通の車両は形式に関係なく竣工順の連番になっている。

福16 P3120675A
連接部の台車はNA-13T、動力台車も同形態で国鉄DT21に似ているが、駆動は吊掛式。車両はこのほかにモハ5114-クハ5215が在籍していたはずだが、どこにも見当たらなかった。午前中で福島交通を切り上げ、板谷峠で撮影して山形に向かっている。





懐中電灯を買い換えた

 懐中電灯なんていっても、「えっ、なんのこと?」といわれそうだけど、ほかにドンピシャの言葉が思い当たらない。ペンライトともちょっと違うと思うので、懐中電灯としておこう。

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寝る時は常夜灯を点けているけど、時計を見たり、トイレに立つ時のために小型の懐中電灯を枕元に置いている。上が今まで使っていたもので、長さが約9cm、重さは63.5g。単三電池1本を使用する。このところスイッチが老朽化して時々点灯しなくなるので、新しいのに買換えた。下の黒いやつが新顔で、重さは40.5gと軽い。

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こういう小物は秋葉原を歩けば安いものが見つかる。前のもこのくらいの値段だったと思う。充電式なら維持費もほとんどかからない。

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買ったのは駅から千石電商に行く途中にあるアキバオー2号店。少々怪しげな雰囲気ではあるが品揃えは豊富で、SDカードもここで買っている。2時間の充電で10時間使えるのは額面どおりならなかなかの優れものだ。

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点灯したところ。今までのよりかなり明るい。

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側面も点灯する。つぶつぶのLEDがが8個くらいで部屋の隅まで光が届く。

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付属のケーブルは最小限の長さ。レジン乾燥用の紫外線ライトのケーブルと同じかと思ったら、本体用が僅かに幅が狭くて共用はできない。発光状体が3段階に変わるので、消すのにスイッチを3回押すのが面倒だし、ここが一番ウィークポイントになりそう。一晩に何回も点減するわけではないから、最低でも数年は役に立ってくれるだろう。

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秋葉原からの帰り、神田からグリーン車に乗れた。1週間ほど前に1階に乗っているが、2階は初めてになる。シートピッチが他の2階建てグリーン車より50mm狭い950mmということだが、身長165cmの私にはさほど窮屈感はない。次は平屋席にも乗ってみよう。




小諸に一泊、朝練でしなの鉄道を撮影

13時過ぎで鉄道文化むらを切上げ、横川駅前に戻って腹ごしらえ。そのあとはバスで軽井沢に出てしなの鉄道に乗換え。御代田で少し撮影してその日は小諸に泊まり。翌日(9日)は朝練で数時間ほどしなの鉄道を撮影してから羽黒下に向かう、という行程を計画していた。

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横川駅はこぢんまりとした造り。左にEF63の動輪が置かれている。

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駅舎の右となりにおぎのやの駅そばがある。

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1400円の釜めしは敬遠して、てんぷら(かき揚げ)そば550円で腹を満たす。値段相応の味で、ネギたっぷりなのはプラスポイントになる。

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線路に並行している道は中山道で、こんな道標もある。

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いかにも街道筋といった構えの食堂。

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荻野屋資料館は土休日のみの公開だった。

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軽井沢行きのJRバス乗り場。次のバスは14:05発だ。所要時間34分、運賃520円、スイカには対応していないから現金払いになる。

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14時頃、駐車場からバスが出てきた。2両止まっていてもう1両は青と白につばめマーク、当然そちらが来ると思っていたから嬉しい誤算。観光仕様だけど料金箱もあるから平日のアルバイトなのかも知れない。

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乗客は10数人、5・6年前に乗った時もこんなものだった。朝夕はもう少し乗るんだろうか。国道18号の新道(碓氷バイパス)を走る。目の前を横切る上信越道は文化むらからも見えていた。もう少し先でアーチ橋の根元部分を通る。

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ここが最高所の入山峠で、標高は1000mを少し越えている。さらに5分ほどで群馬と長野の県境を通過した。

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平日だから渋滞もなく、軽井沢には所定の14:39に到着。

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駅前には草軽の電機が鎮座している。しなの鉄道は15:07発だから、写真を撮る余裕は十分にある。

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順光の側から。屋根があるのはいいけど、もう少し余裕が欲しいところ。

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もともとは鉱山用で、先輪は草軽に来てから取り付けられた。

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独特な形の集電装置。一応菱形になっているからパンタグラフと呼んでも間違いではないだろう。

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運転台。運転士はどこに座っていたのか。立ったままでは頭がつかえるだろうし。

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台車カバーの隙間からモーターが見える。ギアはケース付きだった。運転台と反対側の先端(写真左)に抵抗器が置かれている。

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6月に来た時は時間がなくて素通りだったEC40もしっかり観察する。

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正面は撮りにくい。

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なんとかマスコンが撮れた。鏡板左上にメーカーのアルゲマイネの略称であるAEGのデザイン文字が見える。手ブレーキのハンドルが2個あるのは、車輪用とラックギア用なのだろうか。

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反対側は停車中の電車の窓を開けて撮ったけど、下回りが陰になってしまった。

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EF63も電車が止まっていると全景が撮れない。その電車も115系なんだから文句はいえないが。

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昭和38年といったら103系と同期なんだ。

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15:07発の小諸行き767Mに乗る。15時台以降は殆どの列車が軽井沢~小諸間の区間運転になる。

PB082430
御代田で下車。

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小諸寄りにくねくねした道を20分ほど歩く。駅に近い方は線路がやや低く、足回りが隠れてしまう。ここは跨線橋に続く道路からで、浅間山がバックに入るのだが、もう列車の側面には陽が回らないし、跨線橋の影も落ちている。ここでのベストタイムは昼頃からの数時間というところか。

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15:49、772Mが通過。乗ってきた列車の折り返しだ。上の画角で列車を右端いっぱいに入れた方がよかったかも知れないが、次を待っていると陽が暮れてしまう。

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16:08、769Mは駅に近い方に戻って待構える。中途半端な場所ででまとまりが悪し、左端に電柱の影が落ちた。次の上りは16:30頃で走りはまともに撮れそうもないから駅に戻る。

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駅の軽井沢寄りに跨線橋があり、線路の北側に出てみる。こちらは住宅だけで商店はない。八十二銀行は結構大きな建物だった。

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ホームにかかる木が紅葉していて、夕陽を受けてなかなかいい雰囲気になっている。ここに電車を絡めて撮ろうと待機していたのだが。

PB082449
16:31、お~い、そこの雲、ちょっと待たんかコラァ。といっても自然には勝てない。

PB082450
16:33、もう葉っぱに陽は当たらんし、シャッター切るのも少し早かった。今日の撮影はこれまで。16:54発の2667Mで小諸に向かう。

PB092461
今夜の宿はここ。建物はそこそこ古くて、いささか名前負けしている感がある。しかし、改札を出で1分という立地で1泊4800円だから文句はいわない。客室は4階と5階、私が泊まった502号室は一番上の出窓のような部分の左側になる。

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部屋はかなり広い。寒さに備えてファンヒーターもあるが、これは使う必要がなかった。

PB082456
風呂上がりの夜食。近くにあるツルヤというかなり大きいスーパーで仕入れた。コーヒーはフロントにサーバーがあって無料。ツルヤは20:30閉店で朝は9:30開店だから朝食の調達には使えない。

PB092458
9日の朝、最低気温1度という天気予報にびびったが、外に出ても東京よりちょっと寒いかなというくらいだった。しかし、空模様は最悪。雨は降っていないがまともに写真を撮れる状況ではない。取り敢えず小諸7:47発の列車に乗るのは止めて、部屋でゆっくり朝食とする。8時頃には東の方に晴れ間が見えてきたので、8:16発の列車で撮影地に向かう。

PB092483
小海線で2駅目の乙女で下車。ホームの幅が狭いので、駅名票を真正面から撮ろうとすると線路に落ちてしまう。

PB092463
乗ってきた列車の後追い。左側にしなの鉄道の線路が並行している。

PB092480
駅の全景。私は乙女湖公園に通じる階段から撮影している。奥の道路から降りた所に簡易改札がある。

PB092489
駅名は公園内にある乙女湖に由来しているが、駅から乙女湖は見えない。

PB092478
線路を跨ぐ道路から撮影。小諸から並走してきた小海線は右にカーブして佐久平、中込方面に向かう。

PB092466
8:26発の小諸行きは3連だった。

PB092467
8:35頃、長野行きの2629Mが通過。

PB092468
8:43頃、軽井沢行きの2622Mが通過。青いのはL/Cシート車で3本在籍している。

PB092473
次は9:16頃の2631Mなので、暇潰しに上の道路に出て歩き回っていたら、115系の唸りが聞こえてきて上り列車が通過。えっ、こんなの時刻表に載っていないじゃないか。よく見ると乗客がいるから回送ではない。団臨なのだろうか。

PB092475
小海線も撮っておく。先ほどの小諸行きの折返しだ。

PB092484
9:16頃、長野行き2631Mが通過。

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9:24頃、軽井沢行き6726Mはしなの鉄道オリジナル塗色の115系。トミックスの模型と同じだな。廃車になる前に浅間山をバックにしたカットも撮っておきたい。

PB092490
残る1本は9:55頃に通過なので、乙女湖への階段で日向ぼっこをしながらモニターを確認していたら、背後から再び115系の唸りが聞こえてきた。慌ててホームに降り、カメラの電源を入れる間なく、観光列車「ろくもん」の回送がすっ飛んで行った。これは前回も何度か出会っているが、時刻表に載っていないので出たとこ勝負になる。

PB092491
9:55頃、妙高高原行き6601M、軽井沢リゾート1号が通過。土休日運転で車両は2622Mの折り返しになる。これで朝練は終了、10:06発の小海行きで羽黒下に向かった。




プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

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