0番のEF65に牽かせるコンテナ貨車は2022年の夏から手がけているけど、適当な台車がなくて工作の手が止まっていました。

はぐるまやでアメリカ型貨車の台車を見つけたが、これが最後の1個だった。それ以後、入荷の見通しがつかないので、自分で作ることを考えた。

昨年の秋頃、はぐるまやで見つけた車輪。アメリ形貨車の台車とセットなのだが、台車はダイカストが風化してしまったので、車輪だけバラ売りされていた。車輪径17.4mm、両絶縁の黒メッキで見た目も悪くないし、4軸で1500円だったから取り敢えず2両分を購入した。

台車枠は既製品からレジンでコピーすることにして、実質的なフレームを組み立てるための治具を作った。ホィールベース42mmに合わせてアルミパイプを埋め込み、軸受け部分と枕梁取付板を1.2mの角線にハンダ付けする。

枕梁取付板は筋堀りを入れて曲げるのが定石的な手法。しかし、バイスに挟む位置が微妙にずれ、寸法にバラ付きが出るので、精度を出すためこんな治具を作ってみた。

これで所定の寸法が出せる。あとは5本組ヤスリの握り部分を当て、金槌で叩く。0.5mmの板厚だから筋堀りがなくて綺麗に曲げられる。

下は枕梁取付けのビス穴を位置決めするための治具。

0.8mmのドリルででポンチマーク用の位置をさらったらボール盤で1.6mmの穴を開け。2mmのタップを立てる。

枕梁は0.2mmの燐青銅板の両端を2mm幅で曲げてチャンネル状に加工する。幅を一定にするため、アルミ板でスペーサーを作った。

これでチャンネルの内法12mmが正確に出せる。アンビルバイスは口金の幅が広いので、こちらのバイスの方が使いやすい。

側枠に嵌め込み、ビス止めの穴位置を決める。

組み立てたところ。車輪についていた軸受けメタルは穴径を合わせてロックタイトで固定した。

これでいけそうという見通しがついたので、8両分のパーツを量産する。

材料の加工は終わり。あとは根気よくハンダ付けだ。

はぐるまやでアメリカ型貨車の台車を見つけたが、これが最後の1個だった。それ以後、入荷の見通しがつかないので、自分で作ることを考えた。

昨年の秋頃、はぐるまやで見つけた車輪。アメリ形貨車の台車とセットなのだが、台車はダイカストが風化してしまったので、車輪だけバラ売りされていた。車輪径17.4mm、両絶縁の黒メッキで見た目も悪くないし、4軸で1500円だったから取り敢えず2両分を購入した。

台車枠は既製品からレジンでコピーすることにして、実質的なフレームを組み立てるための治具を作った。ホィールベース42mmに合わせてアルミパイプを埋め込み、軸受け部分と枕梁取付板を1.2mの角線にハンダ付けする。

枕梁取付板は筋堀りを入れて曲げるのが定石的な手法。しかし、バイスに挟む位置が微妙にずれ、寸法にバラ付きが出るので、精度を出すためこんな治具を作ってみた。

これで所定の寸法が出せる。あとは5本組ヤスリの握り部分を当て、金槌で叩く。0.5mmの板厚だから筋堀りがなくて綺麗に曲げられる。

下は枕梁取付けのビス穴を位置決めするための治具。

0.8mmのドリルででポンチマーク用の位置をさらったらボール盤で1.6mmの穴を開け。2mmのタップを立てる。

枕梁は0.2mmの燐青銅板の両端を2mm幅で曲げてチャンネル状に加工する。幅を一定にするため、アルミ板でスペーサーを作った。

これでチャンネルの内法12mmが正確に出せる。アンビルバイスは口金の幅が広いので、こちらのバイスの方が使いやすい。

側枠に嵌め込み、ビス止めの穴位置を決める。

組み立てたところ。車輪についていた軸受けメタルは穴径を合わせてロックタイトで固定した。

これでいけそうという見通しがついたので、8両分のパーツを量産する。

材料の加工は終わり。あとは根気よくハンダ付けだ。



























































