モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

2023年09月

駅そばの王道? 品川駅の常盤軒

首都圏の駅そばは系列化が進むなか、今でも地元企業が頑張っている店があります。柏の弥生軒東神奈川の日栄軒、品川の常盤軒は首都圏の駅そば御三家ともいわれ、これを制覇しないと駅そばは語れないのです。
 もちろん私もこの3店の存在は知っています。日栄軒はだいぶ前に食べた覚えがありますが、特にうまかったという印象はない、ごく普通の駅そばでした。弥生軒はつい最近、関鉄竜ヶ崎線の帰りに通過したけど、まだ試食する機会に恵まれていません。常盤軒は何度もその前を通っているけど、直感的にそれほどうまそうとは思えず、まだ足を踏み入れていなかったのです。
 去る25日、新橋近辺をうろついていて気がついたら14時過ぎ。改札を入ってしまったから空腹を満たす選択肢は駅そばしかありません。ならば品川回りで常盤軒を試食してみよう。

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品川の山手線ホーム、今は外回りが京浜東北線北行と一緒になったので、内回りでしか利用できない。見てのとおりテーブル席はなく、定員は8人くらい。オリジナルメニューとして深川めしがある。

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お薦めとあるコロッケそばを注文。500円は今時の妥当な線か。無料トッピングに擂り胡麻があったので、これでもかと振りかけた。つゆは関西人が見れば「もろ、醤油じゃないか」という深い色合い。実際には見た目ほど濃くはなく、全部飲み干せた。そばもかなり黒いが、ごく普通の茹麺だからそんなに歯応えはない。コロッケはかなり衣が厚く、つゆを吸ってもほぐれなかった。
 ということで、総合的にはよくも悪くも昭和の時代の駅そばというところ。栄養バランスを考えれば、20円プラスのちくわ天にした方がよかったかも知れない。

*本日(27日)の夜から関西方面への旅に出ます。帰宅は30日の夜。それまでこちらは放置されます。

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明日(28日)は富山なんだけど、低気圧が来ていて天気予報は雨、時々曇り。まぁ、台風ではないからなんとかなるだろう。 

初乗り、関東鉄道竜ヶ崎線

真岡鐵道からの帰り道、まだ陽は高いし、18きっぷなんだから最短経路で戻る必要はない。小山ではなく友部に出て、常磐線回りで東京に戻ることにします。

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13:51下館着。反対側には関東鉄道常総線の気動車が止まっているが、今日は乗らないで見るだけにしておく。

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次の友部行きは14:29発。昼食をとる時間は十分にある。

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駅舎の内部。ここは筑西市になるんだ。筑波山の西という意味なのだろう。

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こぢんまりとした駅舎。駅前通りを数分歩き、コンビニがないことを確認して戻る途中、ビルの1階にデイリーヤマザキを発見し、パンを買う。JAMの有明でもそうだったが、デイリーヤマザキの店はなぜかわざわざ目立ちにくい造りにしているように思える。

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水戸線は交流電化だから、電車はすべてE531系の5連。下館を出でしばらくは右側の車窓に筑波山が見える。

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15:13友部着。常磐線の土浦行きは左端の1番線から15:16発と少々せわしい。

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土浦では3分の接続で上野行きに乗継ぎ。ひたち野うしくで特急「ひたち18号」を待避する。ここはつくば万博で臨時駅ができた所だ。このまま乗っていれば上野に17:04着だが、待てよ、ふたつ先の龍ヶ崎市からは関東鉄道竜ヶ崎線が出ている。ちょうどいいチャンスだから初乗りしてみよう。
*竜ヶ崎線については ぼっちぼち様のブログで詳しく紹介されている。

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JRの駅名が龍ヶ崎市になったのは割りと最近のことで、それまでは佐貫だった。内房線に佐貫町という駅があって紛らわしいというのも改称の理由のひとつになっている。しかし、接続する関鉄竜ヶ崎線は終点が竜ヶ崎だから、JRに合わせて龍ヶ崎市とするわけにもいかず、今も佐貫としている。おまけに漢字表記は龍ヶ崎市と竜ヶ崎の使い分けがあり、余所者には非常にややこしい。

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上の写真の左側には関鉄独自の改札口もある。

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16:30発の竜ヶ崎行きとなる列車が到着。

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左の常磐線ホームとの間には微妙な空きがある。その昔は島式ホームだったのかも知れない。

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キハ2001の車内。エンジン音がなければ電車と変わらない。

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竜ヶ崎線は佐貫、入地(いれじ)、竜ヶ崎の3駅で、ホームはいずれも竜ヶ崎に向かって右側にある。そのため車両の運転台もすべてホーム側に設置されている。これは佐貫寄り。

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こちらは竜ヶ崎寄り。

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入地は唯一の中間駅。

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入地を過ぎたあたり。パラパラと住宅は見えるが、市街地というほどではない。

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運転台の横にこんな表示機があった。地元の人に無用の長物だ。

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佐貫から4.5km、所要7分で竜ヶ崎に到着。ホームは左側で、ここも島式の1線を撤去したのがよくわかる。右側の3線が車庫と検修線を兼ねている。

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駅舎。バスが横付けできるようだ。

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定番の建物もある。

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竜ヶ崎線は常総線と線路がつながっていないから、重検、全検もここで行う。キハ2002もよく見れば足回りは外されていて、外したエンジンや台車はトラックで水海道の工場に送られるそうだ。

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光線が悪いが、床下はすけすけなのがよくわかる。

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竜ヶ崎線の配置車両はキハ2000形2両とこのキハ532形1両の計3両。予備の予備でめったに走ることはないが、1世代前の形態、塗色を維持する車両として人気がある。

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前照灯がなんとなく小田急っぽい。

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ホーム端に近い踏切から佐貫行きの後追い。完全な逆光だけど、ここまで来たという証拠写真にする。

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駅舎に戻る。次の発車は17:10。

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駅舎内を巡回していた猫。首輪が付いているから飼い猫なのだろう。人なつこくてスリスリしてきたが、何もくれないとわかったら外に出ていった。

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龍ヶ崎市はコロッケのまちなのだそうだ。

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そうか、車両の吊り手にくっついていたのはコロッケなんだ。

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小腹も減ったし、待ち時間に食べてみるか。すぐ近くの喫茶店でも売っているようだし・・・。な、な、なんと、コロナ感染者が出たから今週は休業だって。

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そろそろ列車が到着する頃。なんとなくこんなのを見ていると、えっ、通勤定期がたった4.5kmで1ケ月8,800円もするのか。JRなら高円寺~四ッ谷間(9.5km)で5620円なのに。

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17:17佐貫到着。これで関東鉄道は全線乗ったことになる。昭和40年代頃までの関東鉄道(当時は常総筑波鉄道と鹿島参宮鉄道)は古典蒸機と怪しげな気動車の宝庫で、それを目当てに訪れる「鉄」も多かったのだが、鉄道は電化しているものという認識の私には猫に小判の存在だった。

真岡鐵道、全線踏破(その2)

真岡鐵道の真岡には車両基地や本社があり、蒸機運転に合わせた展示施設などもあります。復路はここで下車し、次の列車までの約1時間で展示車両を見て回りました。

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駅舎全景。出入り口の丸窓は動輪を表している。SLもおか号が運転される土休日にはそこそこ賑わうのだろうけど、平日は閑散としている。こちら側(東側)には食い物屋やコンビニはなく、タクシーも手持ち無沙汰のようだった。

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車両基地が見える西側に行ってみる。このDE10は現役で、下館にはターンテーブルがないから、SLもおか号の下館~真岡間はC12とのプッシュプル運転になる。

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扉が開いているけど、ちょうどよい位置にいたので形式写真として撮っておく。

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下り列車が到着し、乗ってきた上りが発車したところ。

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検修庫は茂木寄りにあり、一番外側(道路寄り)にC12が留置されていた。確か昨年に検査を受けているから綺麗な状態を保っている。

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残念ながらまともなサイドビューは撮れない。

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製造銘板はえらくあっさりしている。

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こぢんまりしたターンテーブル。これは国鉄時代からのものなのだろうか。

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西口には定食屋(夕方からの呑屋が本業らしい)があったが、地元の人で混んでいたので昼飯は後回しにする。まだ時間はあるから東側の展示車両を見てみよう。

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D51と同じ線路に貨車が4両が並んでいる。手前はヨ8016。

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2両目はト60。前歴は一畑電鉄。ブレーキシューがほとんど磨り減っている。

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3両目のワ12は元蒲原鉄道。扉だけ鋼製で綺麗だけど、付け替えたのか。もう1両、ワフ16というのがいたけど、写真は撮らなかった。

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部品取り用のDE10 1014。その割りにはわざわざ塗り替えたり、手間を掛けている。

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キハ20 247。物置代わりになっているけど、なぜかエンジンがかかっていた。

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D51 146。北海道にいたカマだとか。そういえば切詰めデフになっているな。置物ではなく、圧縮空気で動くように整備されている。

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もう1両のヨ8593。キューロク館の9600形が動く時、体験乗車用として連結される。

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西側の下館寄り側線にも車両が留置されている。近づける道路がないから東側から望遠で撮る。キハ20とDE10、どちらも車号は消されていて不明。

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ヨ5000のようだけど、屋根は垂木だけになっている。客車代わりに使うつもりだったのか。このほかにも貨車が数両、風葬状態で留置(放置?)されている。

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陽も射してきて暑い。SLキューロク館に入って涼もうと思ったら・・・、本日は休館日。天気優先で来たのだからも文句はいえない。中に展示されている49671とスハフ44 25はガラス越しに確認できた。

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仕方なく、冷房のない駅舎内で時間を潰す。これは昨年の6月あたりに達成したらしい。13:28発の124列車で下館に向かった。

真岡鐵道、全線踏破(その1)

この夏は久しぶりに18きっぷをフルに使いました。1回目は8月24日で、青梅鉄道公園と奥多摩、武蔵五日市まで、2回目は26日に新白河まで、27日は新白河から福島~会津若松を経て会津鉄道と野岩鉄道を踏破、9月1日は宇都宮ライトラインの初乗り、そして残る1回は久しぶりに銚子電鉄を見てくるかと考えていたのですが、現状は1時間に1本の運転なので効率が悪いし、銚子までの行き来もいささかかったるい。ほかにしばらくご無沙汰のところといったら、そうだ真岡鐵道に行ってみよう。過去に2度ほど行っているけどいずれも真岡までで、まだ全線は乗っていない。
 というわけで、天気予報に晴マークが付いている9月5日、4日前と同じ新宿8:17発の湘南新宿ライン宇都宮行き乗り、まずは小山に向かいます。

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9:42小山着、水戸線は9:45発の下館行きに接続。10:08下館着で真岡鐵道は茂木行きが10:17発と無駄のない乗継ぎができた。真岡鐵道は切欠きホームの1番線から発着し、10:09着の114列車が10:17発の115列車に折返す。それにしてもこの塗色、手作りの模型じゃまずできそうもない。

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列車はすべてワンマンで、交通系カードは使えない。ホームでは職員が補充券できっぷを売っていた。まず終点まで乗り、帰りに真岡で途中下車してみよう。

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半端な時間帯のせいか乗客は6人、途中で入替わりはあっても、6人を越えることはなかった。4駅目の久下田で上り116列車と交換する。

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久下田~寺内間、木立のトンネルを抜ける。

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下館から25分ほどで真岡に到着。人目を引く建物は蒸気機関車をイメージしている。左の太いのが駅舎、右端は9600形やスハフ44を保存・展示しているSLキューロク館、真ん中はD51館というらしいが、建物ではなく屋根をそれらしく作ってあるだけ。

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ここで8分停車し、上り列車と交換する。曇り空なのにジワ~と暑い。

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車両基地があるので側線も多い。目の前にオハ50が止まっていたから形式写真を撮っておく。あまり注目されていないが、現役の50系客車はここだけだから貴重な存在といえる。

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11:05益子到着。交換設備を撤去したのがよくわかる。踏切の右にある大きな徳利みたいなのは、益子焼きのモニュメントなのだろうか。

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陶器市がある日は賑わうのだろうけど、なにもない時は閑散としている。

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真岡の手前あたりから、ドア脇の手摺り近くにバッタが張りついていた。

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七井で3度目の列車交換。このあと交換はなかったから、4列車で運用されているわけだ。

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11:34、終点の茂木着。下館から乗通したのは私を含めて2人だった。ホームは1本だけで、機回し用の側線が1本ある。これは終点方向。

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改札口の目の前にターンテーブルがある。

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国鉄時代からあったのではないから、C11、C12が乗るギリギリの寸法で作ったのだろう。それでも電動式のようだ。

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折返し時間が8分なので、改札を出て駅舎の写真を撮る。駅前にはなにもない。

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到着してすぐ、誰も乗込んでこないうちに車内の写真を撮っておく。かなり簡素な造りだ。

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モオカ14形の4号車。形式の付け方は熊本市電と同様だが、西暦ではなく和暦の数字で表す。三セク転換が昭和63年だから、最初の形式はモオカ63形、こちらは平成14(2002)年から導入され、9両が在籍する。最初の2両は富士重工製、同社が鉄道車両製造を止めたので14-3以降は日車製になっている。

P9054592 天矢場
帰り道は各駅の写真を撮っておく。天矢場(てんやば)。この手前の左側に道の駅があったが、そこもほとんど人影は見えなかった。

P9054594 笹原田
笹原田(ささはらだ)。このあたりまで線路の右側を並行している道路は、途中で号数が変わるけど宇都宮の鬼怒通りにつながっている。というのは後日地図を見てわかった。

P9054596 市塙
市塙(いちはな)。このあたりから茂木までは10~20‰の上り勾配があるので、C12は客車3両でも定数いっぱいくらいだろう。

P9054598 多田羅
多田羅(たたら)。信号機もないし、暗くなったら通り過ぎてしまいそうだ。

P9054600 七井
七井(なない)。かつては中線があったことがわかる。

P9054604 益子
益子(ましこ)。洒落た跨線橋だが使われていない。国鉄時代のものではなさそうだ。

P9054606 北山
北山(きたやま)。

P9054611 北真岡
北真岡(きたもおか)。やや市街地らしくなってきた。真岡に近いし、これは三セクになってからできた駅だろうと思う。

P9054613 真岡
真岡(もおか)。こちら側からは駅舎だけしか見えない。ここで下車して次の列車までに展示車両などを撮影したが、それはその2に回し、駅の写真を下館まで続ける。以下は真岡13:28発の124列車からの撮影。

P9054680 寺内
寺内(てらうち)。民家風の駅舎がある。

P9054682 久下田
久下田(くげた)。そこそこ立派な駅舎がある。

P9054685 ひぐち
ひぐち。ここだけ仮名書きなのはなぜ?。

P9054687 折本
折本(おりもと)。道路と一緒の長~い横断橋がある。

P9054690 二高前
二高前(にこうまえ)。正式には下館二高前なのだが、公式HPの路線図でも下館は省略されている。

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下館(しもだて)。往きと違ってだいぶ乗っているなと感じたが、数えてみると20人に満たなかった。朝夕は2連になる列車もあるようだが、1時間に1本程度では多寡が知れている。右端の線路は関東鉄道常総線。

昔の名鉄の色

*写真1点、追加しました。

またまたシグ鉄さんのブログからの派生ネタになります。今月になってツートンの復刻色になった6000系が営業運転を開始しました。これをきっかけに昭和40年代のライトパープルにまで話が広がってきたので、論より証拠、百聞は一見にしかずと、その頃に撮影したカラーポジを探してみました。

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まずは当時の標準色だったダークグリーン。といっても対象は3600系、3850系、3900系を除くAL車だから、両数的には最多数ではない。
各務原線三柿野、1967(昭和42)年4月。撮影年月は以下も同じ。

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これが往年のツートン。戦後に特急用でデビューした3850系で初めて採用され、以後、5500系まで続いてSR車の標準色になった。AL車でも転換クロスを装備した3600系はこの塗分けだった。犬山遊園を出で犬山橋を渡るところ。

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SR車はこれしか撮っていない。プログラムシャッターのみのハーフ判カメラなので、走りはほとんどブレている。フィルムはサクラ(コニカ)で、色はかなりよく再現されていると思う。

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3700系列のHL車もこの色だった。支線直通の特急、急行はほとんどがHL車だったから、優等車に準じるという解釈なのだろう。

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更新前のイモムシ。

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1966年に登場した3780系で初めて採用されたライトパープル。低出力なのにクーラーを積んで重くなり、他のHL車より鈍足になった。

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クロスシート車をこの色に変更するつもりだったようで、3850系や5000系などの一部が塗り替えられた。しかし、視認性が悪い、すぐに色褪せするなどの理由で全車に普及することはなかった。このあと、ストロークリームに赤帯から赤に白帯という試行錯誤の時代を経て、最終的に一般車はすべて赤一色になる。残念ながらストロークリームに赤帯は撮影していない。

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オマケの犬山モノレール。これがオリジナル塗色だ。

P9130554 68-03-24 西鉄二日市
名鉄にこんな車あったっけ。よく似た色だけど西鉄600形。1968年3月撮影で同じサクラカラーだから発色の癖は同じで、比較にはちょうどよいだろう。こうして見ると、今の復刻色のマルーンは茶色に近く、赤みが足りないように感じる。なお、阪神の3011形は一度しか見ていないが、焦げ茶色に近かったように記憶している。

*追加分

PC053291
似たような配色といったら大阪市電もそうだった。広電時代だけど色はほぼ忠実だと思う。

*名鉄の復刻色ですが、他の方のブログを拝見すると、かなりオリジナルに近いと感じられるものもあります。この目で実車を見ないとなんともいえませんね。
プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

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