モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

プラモデルの世界

 プラモデルを作るおじさん達の集まりである横浜クレイジーフォームズは毎年11月に定期展示会を開いている。今年もご案内をいただいたので、23日に会場の吉野町市民プラザにお邪魔した。

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今年のテーマはフランスの‥‥機体 フランス製及びフランス国籍のマークの外国機 ということで、まぁフランス絡みならいいよということらしい。この旅客機に限らずプラモデルはデカールで成り立っているといっても過言ではないと思う。窓もデカールで表現していて、平面がない機体に真っ直ぐに貼るのは大変そうだし、だからといって柔軟性がないと曲面に貼れないだろう。

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幅数mmほどのプロペラにも文字やロゴが入る。いゃあ、よーやるわ。

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こういう迷彩も塗分けの段差がまったくない。ベテランはエアブラシのフリーハンドでぼかしを表現するそうだ。

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フランスといったらこれも外せない。左のはかなり組みにくいキットだったとのこと。

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デカールはキットに入っているのだろうけど、位置決めが大変だろうな。

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戦車もある。

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このカタパルトは紙製で、プラのアングルなどを併用している。

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飛行機の模型は収納に場所を食うのが難点で、これは主翼が外せるようになっている。ただし、構造上から取外し可能にできる機種は少ない。
 毎度のことだが、検査標記くらいで悲鳴をあげている鉄道模型の世界は、当分、このレベルに追いつけないなと思う。


600V時代末期の福島交通

 福島交通は1965(昭和40)年に軌道線を長岡分岐点まで乗っているが、鉄道線はその時に車庫があった曽根田までしか乗っていない。まともな訪問はそれから25年後の1990(平成2)年7月で、1500V昇圧による在来車の総入替えが翌年に予定されていた。

福1 P3120652A
7月6日、福島駅の構内。架線ビームの向こうに7:40を指している時計が見える。103系は仙石線に転属するようだ。前泊とか夜行バスに乗った覚えもなく、福島までの行程は不明。

福2 P3120653A
反対側から。留置している電機は廃車待ちらしく、手前はED75のトップナンバー。

福3 P3120654A
北斗星が通過。これは福島交通のホームから撮っている。

福4 P3120655A
モハ5319-モハ5318が到着。朝のピークで改札口は混雑している。

福5 P3120656A 1209-3017-1203
車内からロケハンして少し開けた場所で降りた。メモを取っていなかったが、写真に写っていた郵便局から平野~医王寺前とわかった。左からモハ1209-サハ3017-モハ1203。

福6 P3120658A 5022-5023
モハ5022-モハ5023。元東急5000系だが、これは中間車からの改造なので、床下機器の向きが揃っている。

福7 P3120661 5020-5021
モハ5020-モハ5021。本来の先頭車なので床下機器は運転台寄りから同じ配列になっている。600V降圧で空気圧縮機はDH25に取換え、パンタもPS13になっている。これに限らず片方がパンタを降ろしているのはスライダーの摩耗防止で、クハ扱いではない。

福8 P3120663A 5319-5318
モハ5319-モハ5318。最後の自社発注車で、昇圧後は栗原電鉄に譲渡され、M182、M183となった。運用に就いている全編成を撮ったので、車庫のある桜水に戻る。

福9 P3120664A 1209-3017-1203
最初に撮った3連が入庫してきた。

福10 P3120665A 3017
サハ3017、モハ5300形と同じ車体で運転室がないから、定員は最も多い。

福11 P3120666A 1203
モハ1203、木造車の鋼体化で窓割りがいかにも模型的。

福12 P3120668A 1211
モハ1211はアルミサッシになっている。サハを挟んだ3連はもう1本ある。

福13 P3120671A 1202
モハ1202の台車は雨宮のH-2。京王電鉄にも同形態の台車を使用する車両があった。

福14 P3120672A 3016
サハ3016の台車は日車のNA-19T。長電OSカーの台車とよく似ている。

福15 P3120674A 5013-5012
連接車のモハ5012-モハ5013は動く気配がなかった。ぼっちぼちさまが模型で製作している。福島交通の車両は形式に関係なく竣工順の連番になっている。

福16 P3120675A
連接部の台車はNA-13T、動力台車も同形態で国鉄DT21に似ているが、駆動は吊掛式。車両はこのほかにモハ5114-クハ5215が在籍していたはずだが、どこにも見当たらなかった。午前中で福島交通を切り上げ、板谷峠で撮影して山形に向かっている。





懐中電灯を買い換えた

 懐中電灯なんていっても、「えっ、なんのこと?」といわれそうだけど、ほかにドンピシャの言葉が思い当たらない。ペンライトともちょっと違うと思うので、懐中電灯としておこう。

PB152677
寝る時は常夜灯を点けているけど、時計を見たり、トイレに立つ時のために小型の懐中電灯を枕元に置いている。上が今まで使っていたもので、長さが約9cm、重さは63.5g。単三電池1本を使用する。このところスイッチが老朽化して時々点灯しなくなるので、新しいのに買換えた。下の黒いやつが新顔で、重さは40.5gと軽い。

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こういう小物は秋葉原を歩けば安いものが見つかる。前のもこのくらいの値段だったと思う。充電式なら維持費もほとんどかからない。

PB152671
買ったのは駅から千石電商に行く途中にあるアキバオー2号店。少々怪しげな雰囲気ではあるが品揃えは豊富で、SDカードもここで買っている。2時間の充電で10時間使えるのは額面どおりならなかなかの優れものだ。

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点灯したところ。今までのよりかなり明るい。

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側面も点灯する。つぶつぶのLEDがが8個くらいで部屋の隅まで光が届く。

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付属のケーブルは最小限の長さ。レジン乾燥用の紫外線ライトのケーブルと同じかと思ったら、本体用が僅かに幅が狭くて共用はできない。発光状体が3段階に変わるので、消すのにスイッチを3回押すのが面倒だし、ここが一番ウィークポイントになりそう。一晩に何回も点減するわけではないから、最低でも数年は役に立ってくれるだろう。

PB152668
秋葉原からの帰り、神田からグリーン車に乗れた。1週間ほど前に1階に乗っているが、2階は初めてになる。シートピッチが他の2階建てグリーン車より50mm狭い950mmということだが、身長165cmの私にはさほど窮屈感はない。次は平屋席にも乗ってみよう。




プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

ギャラリー
  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(電気配線と若干の手直し)
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