モハメイドペーパーの      何が出てくるか 2.2

かなり「鉄」分が多めの内容になっています。 バックナンバーはこちらから http://jorc.livedoor.blog/   http://jorctk.cocolog-nifty.com/

塗装日和

ゴールデンウィーク後半の3日から今日(5日)までは晴れが続き、日向に出れば暑いけど湿度が少ないから塗装には最適の条件となる。7日以降は少し原稿書きの仕事が入るし、天気も悪くなるようだから、晴れているうちにできるだけコキ(もどき)の塗装を進めておこう。

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コンテナは車体にネジ止めしていて、個々の取り付け寸法の誤差を調整している。一旦取り外しても塗装後に元通りの組み合わせとなるよう、号車番号をふりデシガメで記録しておく。

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外した台車は軸箱の傾きがないかもう一度点検し、軽くころがるように調整しておいた。ここまでは2日に完了。

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3日から塗装開始。置き台は運搬箱の端材で作った。上面の塩ビ板はラッカーの食いつきが弱いので、手摺りとともにミッチャクロンを吹いておく。色は仲間内の遺品整理で引き取ったラッカーの中で3缶あった青20号(ニューブルトレ色)にした。そのままでは少し派手なので、艶消しの灰色を混ぜて彩度を下げた。

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4日は台車を塗った。軽いので吹き飛ばさないよう、角材に両面テープで止めておいた。

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色は床下機器用の灰色。レジンはラッカーそのままでも食いつきがよさそうなので下塗りはなし。

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8両分+予備2枚の34枚を塗り、枕バネにつぶれがある2枚をボツにした。しっかり点検してOKとなったもののはずだが、塗ってみると透明の時には気付かなかった気泡による欠けなどが見つかった。台車だけをしげしげと眺めるわけではないし、なんちゃって車両なのでよいことにする。

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台車のフレームにはボンドのウルトラ多用途SUで接着。

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車体にコンテナと台車を取り付けた。2号車の西濃運輸。標記類は追って手配しよう。右端のコンテナの蓋が完全に閉まっていなかった。

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6号車の福山通運。

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連結してみた。まぁそれらしく見える。本日(5日)も2両塗ったが、乾燥待ちでまだ台車とコンテナは取り付けていない。一度に2両のペースが無理なく進められる。

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コンブレッサーは3日間、ベランダに出しっぱなしだったが、明日(6日)遅くからは雨になりそうだし、少なくとも1週間は仕事優先になるから、所定の収納場所に戻した。



コキ(もどき)の試運転

一昨日(4月30日)、久しぶりに西国立周回所を訪問。これはOゲージ仲間のK氏宅に常設されている運転場の通称で、今回はOER3001さまが製作した小田急2320形の試運転を行うため、私が道案内役として同行することになった。とはいえ、せっかく線路のある所に手ぶらで行くのは勿体ない。コキ(もどき、以下、もどきは省略)8両を入れた箱とEF65をキャリーカートにくくりつけ、雨を気にしながらゴロゴロと引いて行った。

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コキ8両を収納した状態。これで総重量は4.9kgになった。コキ1両はプチプチなんかを含めて350gくらいだから、箱だけで2.1kgという計算になる。EF65はケース込みで2.3kgなので総計7.2kg。このくらいなら少々の階段でもなんとか持って上がれることも確認できた。

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周回所に着いたら早速ご開帳してレールに乗せる。連結器幌がなかなかはまらないのは年のせい?

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この位置では見えにくいが、高原号のヘッドマークも付いている。いいなぁ、半世紀以上前の記憶が蘇ってくる。

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室内灯はすごく明るく、かなりマイナス補正しても室内が飛んでしまう。このあとエンドレスを数周したところで走行不能になり、レールから降ろして臨時検査となった。原因はネジの緩みなどだったそうで、駆動装置そのものは非常に快調だった。

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線路が空いたので私のEF65とコキを走らせる。8両はちょうど駅の有効長いっぱいで、これなら広い場所での運転会でもそんなに見劣りはしないだろう。コキの自作台車は脱線もなく、まだ注油していないので少し重い感じだったが、帰宅後、注油したら格段に軽くなった。

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オーナーK氏の車両(左の2本)と並べての記念撮影。

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2320形前面のアップ。車号の数字が前面にしては少し大きいようにも思えるが、そんなには気にならない。う~ん、となりに2300形も並べたくなるなぁ。



MTHレールの調整

5月に入り、世間はゴールデンウィーク(某放送局では大型連休という)の真っ只中らしいけど、定職のない我が身には「あぁそうなのか」という程度。

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つい先日、いろいろな巡り合わせを経てMTHのレールが手に入った。12本組の曲線と直線が6本。目立った傷や汚れもなく、程度はよい。早速試運転をしてみるかとつなごうとしたのだが、きつくてかなり力を入れないと嵌まらないし、抜くのはさらに大変。プラの成形だから下手に力を加えて割れたりしたら元も子もなくなる。

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接続部分はこうなっている。左側の突起が右側のハの字になった所に嵌まり込むのだが、ハの字は道床と一体だから左右へのバネ作用がほとんど効かない。対策として摺り合わせ部分をヤスって調整してみる。右のレールが加工前、左が加工後。数本削って大体このくらいでよいという見当がついた。さらに数をこなしていくうち、ハの字の方はそんなに削らなくてもよいことがわかり、だいぶ能率が上がるようになった。

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曲線6本が終わったところで半円を組んでみる。直径は約105cm。道床の裏に42''とあるから42インチ≒106cmというところなのだろう。3線式の車両の運転には手頃だし、直線はもう少し手持ちがあるので、エンドレスは6畳の長辺いっぱいくらいまで拡大できる。





プロフィール

モハメイドペーパー

1946(昭和21)年1月生まれ、男、AB型。中央線(JR)の沿線に生息しているので、鉄道は複線で電化され、電車が頻繁に走るものと認識している。鉄道関係のライターが本職となり、現在も細々ながら現役。趣味はカメラいじりと模型製作。

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  • 0番3線式、近鉄擬きの電車の製作(細かい手直しなど)
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